2014年12月8日月曜日

もくちゃんが来る、今度は1泊2日で預かる

もくちゃんがまたやって来ました。(20141206)
前回来たときに帰ったのは11月5日でした。
今度は1泊2日の預かりです。
朝の9時頃もくちゃんを連れて娘がやって来ました。
相棒たちが車で待っているからと、もくちゃんを託して、その足で金谷に向かって行きました。
10時に金谷に着くようにと言ってたから、また、フェステ(金谷音楽祭)にでも行ったようです。
到着前に北側の洋室のドアは閉め、仏壇も花立て(仏花)、ロウソク立て(燭台)、香炉、線香立てなどをなかに入れて扉を閉めました。
神棚もお供え物は仕舞いました。
前回はお米が散らかっていましたからね。
着いてから朝残したというカリカリ(ドライフード)を食べた後、しばらくしたら、やはりどらちゃんにお供えしてあるカリカリを食べていましたわ。
ペットとのスキンシップはやはりいいものですね。
しかし、飼うには自分の生活スタイルにあったペットを十分に考えてから選ぶことが重要だと思います。
もくちゃんのように敏捷な猫はストレスがつきものです。
庭に出してもフェンスを飛び越えて行けないどらちゃんのようにのろちゃんだといいのですがね。
もくちゃんがいる間は頻繁に庭に出入りする洗濯は取り止めることにしましたわ。
また、神棚、仏壇、ぴのちゃん、どらちゃんへのお勤めもパスすることにしました。
翌日の昼過ぎには戻ってきましたが、みんなが車で待っているからと、そそくさともくちゃんを連れて帰って行きましたわ。
この時は、婿殿が孫の面倒をみてくれるというので、次女が前日に伴侶と2人で海浜のスパに行ってそのあと家に泊まりに来ていて居たのですがね。
もくちゃんのような猫は田舎の一軒家のようなところで、放し飼いにしてのびのびと飼ってあげたいものですよね。
代々木といい習志野といいマンションではもくちゃんが可哀想な気がしてなりませんわ。
外に出て跳び跳ねたり駆け回ったりしたら、家では静かにしているように思うのですがね。
西郷村ならストレスなく長いこと預かってやれそうな気がしますわ。
川村元気さんの『億男』に宝くじにはけっこう当たっている人がいるという話が出てきます。
≪一億円以上の宝くじの当せん者は、年間五百人もいるんだ。ということは、この十年だけで五千人以上ということだ。≫(P58)
そろそろ、けいじにも当たりがきませんかな。
年末ジャンボに期待をかけてみますか。

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