2020年1月28日火曜日

カミさんとの有馬温泉、東急リゾートホテル有馬六彩、夕食はブッフェから和食レストランにアップグレード

2019年12月8日(日)にホテルを予約していました。
【チェックイン日】:2020年1月19日(日)
【チェックアウト日】:2020年1月20日(月)
【プラン名】:東急不動産ホールディングス株主優待プラン(素泊り)
【お部屋タイプ/宿泊人数】:【禁煙】お部屋タイプお任せ/A/2 名
【宿泊料金合計】:¥13,500(消費税:込,サービス料:込,入湯税:込)
ネットでの予約には素泊まりプランしか見当たりませんでした。
チェックインのときに1泊2食付プランに変更し、さらに夕食ブッフェを和食レストランでの茜会席にアップグレード(プラス@1,650円)してもらいました。
料理がテーブルまで運ばれてくるので、これはいいですね。

これには800円までのドリンクサービスがついていましたので、生ビールは無料となりました。
あとは地ビール(神戸麦酒物語)を飲んだりしました。
Billは次のとおりです。

料理の写真は次のとおりです。


部屋はスタンダード和洋室でした。
お天気にも恵まれた最高の日和でしたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2020年1月24日金曜日

カミさんとの有馬温泉お墓参り旅、Suicaトラブルが2件、その場での即時対応の必要性を痛感

今回の有馬温泉お墓参り旅ではSuicaにまつわるトラブルが2件も発生しました。
1つはバスの乗車時において、もう1つは神戸電鉄有馬温泉駅での出場時の自動改札機において。
①自宅近くのバス停からバスに乘るとき、ICカード読み取り機にSuicaの入ったカードケースをタッチしたかどうか?
バスに乘ってしばらくしてから、ふっとSuicaの入ったカードケースをタッチしたかどうかという疑念が湧いてきました。
どうもはっきりと思い出せないので、降車のときにタッチすれば、エラーメッセージなどがでて、それが判明するのではないかと思いました。
そこで、そのままに捨て置きました。
カードケースを読み取り機にタッチすると反応があり、なんら引っかかりもなく降車できました。
ちゃんとタッチしてたんだと思いました。
しかし、富田林駅でICカードリーダーアプリで利用履歴を確かめてみると、利用金額が242円になっていました。
普通だと、189円ですから、始発からの料金がチャージされたようです。
次の②で説明するトラブルと関連しますが、無意識のうちにSuicaの入ったカードケースをタッチしていたのに、タッチの仕方に問題があり、読み取り機が反応しなかった可能性もあります。
というのは、カードケースにはSuicaの他にもいろいろなカードが入っているからです。
旅行のときにはSuicaはカードケースの表側に差し込むようにしています。
カードケースの表でタッチするか裏でタッチするかで反応が変わったのかもしれません。
②神戸電鉄有馬温泉駅の自動改札機がカードケース内のSuicaを読み取れたかどうか?
弟がお墓参りのあと、パン工房「KAWA」富田林店に寄った帰りに富田林駅まで送ってくれました。
そこで、Suicaの入ったカードケースを自動改札機にタッチしました。
すると、出場記録がないとして入場を拒否されてしまいました。
Suicaトラブルについては近鉄の駅員ではラチがあきそうにもないので、JR新大阪駅で相談してみることにしました。
カミさんのもう1枚のSuicaを借りて入場することにしました。
電車を待っている間に、ICカードリーダーで利用履歴をチェックしてみました。
やはり、有馬温泉駅での記録がありませんでした。
その時の状況をよく思い出してみると、そういえば、有馬温泉駅の自動改札機にカードケースをタッチしたときに、反応がなかったように思います。
そこで2度タッチした覚えがあります。
カミさんに、この機械の反応がおかしいわ、と話したことも思い出しました。
このことをカミさんは覚えていませんでした。
なんら引っかかりもなく出場はできていました。
カミさんがサッサと先に行って進行方向を尋ねるので、それに対応すべくその問題は捨て置くことになりました。
その時点では、こんな面倒なことになるとは思ってもみませんでした。
この2つのケースからよいことを学びました。
なにか変だなと思うことがあったら、その場に立ち止まって対応・解決すべきである。
①のケースではカミさんにその旨を話して、カードケースのタッチ忘れor読み取りエラーがあれば、カミさんのSuicaで2人分を支払うという対応ができる。
②のケースであれば、その場で、改札口の係員に読み取りエラーのようなので、Suicaの記録を確認してもらう。
この経験をしてから、昔のようにカードケースからSuicaを取り出してタッチするようになりましたですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2020年1月22日水曜日

カミさんと有馬六彩、弟の車でお墓参り、スーパーホテルJR新大阪東口から帰京

昨日、カミさんとの有馬温泉とお墓参りの旅(2泊3日)から帰ってきました。(20200121火)
1泊目は有馬六彩に宿泊。(20200119日)
2泊目はスーパーホテルJR新大阪東口に宿泊。(20200120月)
お墓参りは中日の20日(月)に弟と。
弟の嫁さんもいっしょに行く予定でしたが、カゼのため不参加となりました。
弟が有馬六彩でピックアップしてくれました。
有馬六彩とは東急ハーヴェストクラブのホテルです。
昨年の9月23日(月)にはホテルハーヴェスト那須に泊まっていました。(2019年9月26日木曜日のブログ『那須・西郷村一人ドライブ、ホテルハーヴェスト那須、規模が大きすぎて戸惑う』参照)
この時は、けいじの株主宿泊優待券を使っていましたので、今回はカミさんの宿泊優待券を使って有馬六彩を試してみることにしました。(2018年12月2日日曜日のブログ『東急ハーヴェストクラブ那須の体験宿泊、株主になるとホテルハーヴェストの宿泊優待券が、運よく年初来安値の600円で株主に』参照)
やはり、有馬六彩も豪勢なホテルでした。
那須と同じように館内が広いので迷います。
それでも、造りとかがどっしりとしているので、安定感があります。
やはり、カミさんも気に入ってくれたようですわ。
お墓参りの日には垂水に住んでいる弟が10時にホテルでピックアップしてくれたので助かりました。
けいじはナップサックだけですが、カミさんはリュックサックに小型のスーツケースを転がしていましたからね。
昼頃にお墓に着きました。
お参りのあと、カミさんのお気に入りの手打草部うどん「のらや」富田林店にて昼食をいただきました。
カミさんはここで食器を買いたかったようでしたわ。
我が家では「のらや」の小皿がよく食卓にのぼります。
その小皿はもうネットショップにも見当たりませんですね。
昼食後、弟がパン工房「KAWA」富田林店に連れて行ってくれました。
そこでカミさんも食パンなど(夕食で会う友だち用まで)を購入していました。
最初は天王寺まで送ってくれることになっていましたが、反対方向にあるパン工房「KAWA」へと向かったので、富田林駅で降ろしてもらうことになりました。
富田林駅の改札でけいじのSuicaにトラブルが発生しました。
これは別途紹介いたします。
スーパーホテルJR新大阪東口にチェックインしたのは15時過ぎでした。
カミさんはベッドで一休み、けいじは温泉(男女入替え制で男性は15:00~16:50)に。
カミさんは初めて会うというメル友たち(「1/4の奇跡」つながり⁉)と夕食を取ることに。
その中には塩絵で有名な寺田のりこさんも入っていました。
けいじも、カミさんが出かけたあと1人で夕食に向かいました。
地下街を巡ったりしながら結局落ち着いたのは、カフェダイニング「糀」でした。

店内が落ち着いた感じで混んでいなかったので、ここに決めました。
このお店には孫家族と一度入った記憶がありました。
てなわけで、この日はカミさんとは別々の夕食となりました。
帰りはファミリーマートに寄って、ジャンボワンカップ大関と関西だししょうゆのポテトチップスを買ってホテルへ。
日本酒で左下奥の歯茎をアルコール消毒をしながら、ポテトチップスをいただきました。
このようなイレギュラーな日常に、けいじは新鮮味を覚えますですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
追伸:(20200128火)
「のらや」の食器の写真です。

3女家族(娘と孫娘2人)が24日(金)泊りにきたときに撮りました。

2020年1月18日土曜日

ハイブリッドフィット、4回目の車検をパス、代車にフリード

昨日、車検に出していた愛車が 無事に帰ってきました。(20200117金)
2011年の1月に購入していますから 4回目の車検となります。
昨年の10月28日(月)に 車検前のサービス点検を受けていました。
それについてもブログを作成しようとしていたのですが、スランプ状態にあったのか、採りあげることができずに、今に至りました。
そのサービス点検のときに、けいじの認識していた車検の流れが間違っていたことに気づきました。
2018年1月22日月曜日のブログでは、次のように話していましたから。
「これを見ると、②の車検場への動きでは燃費が悪いので検査はエンジンをかけたまま行われたのかな、などと想像できます。」
車を検査場へは持ち込んでいなかったのでした。
ディーラー による代行車検の場合、 運輸支局まで車を持ち込む必要がなかったのです。
この機会に次の記事にアクセスして車検の流れを調べてみました。
車検の流れはバッチリ?初心者にもわかりやすい車検の流れと費用のこと
いやはや無知とは恐ろしや。
前回の車検はいつだったかと調べてみると、1日で完了していました。(2018年1月19日金曜日のブログ『車検が1日で完了、代車N-WGNの試乗、後継車にふさわしい⁉』参照)
今回は2日となりました。
代車には運転のしやすい軽四のN-WGNをお願いしていたのですが、都合がつかなかったようで、ハイスペックのフリードとなっていました。
車検の2日目の朝はカミさんを駅まで送っていくことになっていたので、フリードに慣れておく必要があります。
さいわい、1日目はカミさんが吹き矢のため仕事の休みを取っていました。
それならと、カミさんとの買い物で試し運転してみることに。
安全面からも道路事情がよくて、平置きで大きな駐車場があるイオンタウン東習志野としました。
ハイスペックだけあって計器類には戸惑いました。

走りだしたら安定感があっていいですね。
スライド式のドアが自動というのもいいです。
自分の駐車場にバックで入れるのには緊張しましたですね。

やはり、けいじには狭い道もスイスイと走れる小さいサイズの車が合っているようです。
歳を取るにつれて余計にそう感じます。
今回もHonda定期点検パックに入りました。
車検費用と合わせると、トータルでの支払金額は車検前のサービス点検時の見積金額と同じで168,216円でした。
これからも、愛するフィットちゃんで行けるとこまで行きますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2020年1月10日金曜日

ウイルス感染サポート詐欺、電話0342130017への誘導案内、念のため番号をチェックしたらMSNではなかった⁉

先ほど、ブログを作成していたら、けたたましいアラームが鳴って次のような警告画面となりました。
MSN(Microsoft Edge)で新小岩の香取神宮を検索していたときでした。

すぐに電話するの番号を調べてみたらMSNではありませんでした。
あとで調べてみたら次のような記事がありました。

【0342130017-03-4213-0017-ウイルス感染のサポート詐欺】
いやはや!
要注意ですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

氏神さまに初詣、今年は1月9日(木)、70歳になる今年から覚り(悟り)の境地を目指す

昨日、新年の氏神さま(誉田八幡神社)への初詣に行ってきました。(20200109木)
やはり、少し遅れた時期に行くと参拝者がいなくていいですね。
会ったのは、おばあさん1人だけでした。





















昨年はカミさんと1月6日(日)に初参りしていました。(2019年1月6日日曜日のブログ『2019年の初参りはカミさんと一緒に、氏神さまの誉田八幡神社へ、腰に不安気もなく風邪もほぼ経過👍』参照)
カミさんは既に新小岩の「ついてる神社」新小岩の「香取神宮」などにお参りしているようです。
けいじは、けいじのペースで先ず住居に近い氏神さまにお参りしたしだいです。
けいじは、八百万の神々さまということばがあるように、日本の神さまは開放的でおおらかだと思っていますから、どこの神社、神さまにお参りしても同じ効果はあると考えています。
それでも、やはり完璧主義的なけいじは、先ずは氏神さまに第一にお参りするのがスジじゃないかと考えてしまいます。
昨年末前から歯痛に悩まされてしまい、そのような完璧主義的なけいじも、結局、年末のお礼参りを欠礼するという仕儀に至ってしまいました。
昔のように気張れば行けたことでしょう。
しかし、70歳の節目を目前にして無理のない人生を歩もうと生活全般の見直を始めていたところです。
結果として、お礼参りは欠礼させていただくこととなってしまいました。
そんなこともあって、「甘露の法雨」と「続々甘露の法雨」に導かれることとなりました。(2020年1月4日土曜日のブログ『令和2年(2020年)迎春、新年の抱負は?、「内なる自己を極めたし⁉」に』参照)
この教えを体現できれば、間違いなく覚り(悟り)の境地に到達ですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2020年1月6日月曜日

カミさんがどくだみを見つけてくる、歯の疼きに効果覿面、臭いがあまりに強烈なので次はハコベに

2020年1月4日土曜日のブログで歯痛にどくだみがよいという話をしていました。
昨日、カミさんがどくだみを摘んできてくれました。
済生会病院のポストに年賀状を投函した帰りに偶然見つけたようです。
さっそく小さめの葉っぱを下の奥歯にかぶせて1時間ばかし噛みしめていました。
すると、疼くような痛い感じはなくなったようです。
ここのところ、「なすの黒焼きデンシー」を痛くなる奥歯にコーティングするようにしていたので、症状はかなり治まってきていました。
なすの黒焼きについては次の記事が参考になります。
ナスで歯を磨く?真っ黒な歯磨き粉が…!!
それが、どくだみを噛みしめていたら疼くような痛み感覚もなくなってしまったようなのです。
やはり、どくだみには効き目がありそうです。
しかし、どくだみの強烈な臭いには閉口いたしました。
できることなら、使いたくありません。
けいじは特に鼻が敏感ですから。
その時だけで疼きが治まったので、それからはデンシーだけにしています。
ネットで調べていたら、ドクダミの他にも歯痛に効きそうなのがいろいろあるようです。
歯痛のために実践すべき昔ながらの知恵薬
その中でハコベが目に留まりました。
子どもの時、おやじが飼っていたメジロに、庭に生えているハコベをすってエサやりしていたことがありました。
ハコベはイヤな匂いがなかったですからね。
次に痛みがやってきたら、ハコベも試してみますかな。
ハコベ塩というのもあるようですから。
《自然の恵み》ハコベ塩 
塩ハコベの歯磨き粉 5月3日 michko
それにしてもドクダミの威力恐るべし。
有り難いことですわ👍
ありがとうございます😃

2020年1月5日日曜日

2020年の賀状デザイン、カミさんのを使用、プリントまでしてくれる

今年の年賀状デザインはカミさんが作成したものを使わせてもらいました。
カミさんがプリントまでしてくれました。

これで、体調がもうひとつだったので、たいへん助かりましたですわ。
左端の空いたスペースに次のコメントを手書にて添えました。
「今年は内なる自己を極めたし⁉」
意味するところは2020年1月4日土曜日のブログで紹介した「甘露の法雨」と「続々甘露の法雨」に説いてあるような〝本然の自己″に目覚めたし、ということなのです。
ちなみに、ブログで2017年から採りあげた賀状デザインは次のようになっています。

(2017年1月2日月曜日のブログ『今年の年賀状、日本郵便の「はがきデザインキット2017」を使う、恩師からの賀状に刺激を受ける』参照)

(2018年1月1日月曜日のブログ『2018年の年賀状、今年も郵便局の「はがきデザインキット2018」を使用、元旦の賀状に間に合う』参照)

(2019年1月1日火曜日のブログ『賑やかに2019年を迎えて、賀状デザインの作成、新年の抱負』参照)
カミさんのおかげで、今年も滞りなく年賀状が出せましたですわ。
有り難いことです👍
ありがとうございます😃

2020年を迎えて、義母との静かな正月、長女夫婦もやってくる

今年の正月も義母といっしょに迎えました。
12月31日(火)に車でかみさんと迎えに行ってきました。
2日(木)の昼には長女夫婦がやってきました。
昨年は孫家族も泊まっていましたので、にぎやかでした。(2019年1月1日火曜日のブログ『賑やかに2019年を迎えて、賀状デザインの作成、新年の抱負』参照)
今は孫たちは4人とも中国に住んでいます。
今年は大人だけの静かな正月となりました。
カミさんの手作りのお重をおいしくいただきました。
長女夫婦がきた2日の昼は柿家鮨に祝握りのデリバリーを頼んだりもして。
歯痛のために体調がいまひとつだったので、 写真も動画も撮らずじまいでした。
3日(金)の昼食の後に義母を送っていきました。
やはり、初詣のせいか道路はところどころが渋滞していました。
帰りが特にひどかったですね。
カミさんはついてる神社にお参りして水をもらってくるというので、小岩駅前で降ろしました。
ひとりだけですから、イライラすることもなく渋滞を楽しんでいましたわ😊
有り難いことです👍
ありがとうございます😃
追記:(20200107火)
ドライブノートは次のとおりに。


2020年1月4日土曜日

年末から歯痛に悩まされる、前年は風邪の症状に、これが病気治しの『聖経 甘露の法雨』へと⁉

昨年は風邪の症状に悩まされるなかで新年を迎えていました。
今年は歯痛の症状に悩まされながら新年を迎えていました。
それまでは、いつも腰痛再発のシグナルに怯えながら新年を迎えていたように思います。
腰痛再発のサインが薄れると、風邪の症状が現れ、そして今度は歯痛でした。
数ヶ月前から、固くて小さな食べ物を奥歯で噛むと痛くなるような症状がありました。
これは両方の奥歯においてでした。
それが2週間前から左下の奥歯が疼きはじめました。
定期的に疼きが襲ってきます。
寝ているときにもです。
それまでにも冷たい水に歯がしみることはありました。
今回は熱いものを食べたときにしみて、そのあと痛くなりました。
こんなに辛い歯痛を味わったのは、親知らずが奥歯を押し上げて化膿したとき以来のことです。
そのときも左下の奥歯でした。
奥歯も親知らずも、そのときに抜歯しているので厳密には今回のは奥歯ではないですね。
テレビで見ましたが、屋久島の仙人は40年間一度も歯医者に行っていないとのこと。
歯が痛くなったら。どくだみを歯に貼っていました。
それを見たカミさんがウォーキングのときにどくだみを摘んできて庭に植えてくれていたのでした。
しかし、根付いていなかったようですわ。
ウォーキングで近くの畦道に探しに行ってくれましたが、この時期は見つからなかったようですわ。
しかたないので、「なすの黒焼きデンシー」を奥歯に被せたりしていました。(2009年2月11日水曜日のブログ『歯とデンシー』参照)
ようやく、定期的な疼きは治まってきたようです。
このように年末から正月にかけて、何らかの症状が続いていたので、病気治しに定評のある『聖経 甘露の法雨』へと新年の抱負が向かうことになったのかもしれませんですね。(2020年1月4日土曜日のブログ『令和2年(2020年)迎春、新年の抱負は?、「内なる自己を極めたし⁉」に』参照)
まあ、それも有り難いことですわ👍
ありがとうございます😃

令和2年(2020年)迎春、新年の抱負は?、「内なる自己を極めたし⁉」に

あけましておめでとうございます😃
今年もよろしくお願いいたします😊
例年になくブログのスタートが遅くなってしまいました😁
新年の抱負は
「内なる自己を極めたし⁉」
となりました。
社会とのつながりが、かなり薄れてきたので、いよいよ己をみがく時期が到来したもようです。
ついに覚り(悟り)の境地を目指すときがやってきたということですかな。
それには、谷口雅春先生がインスピレーションを受けたという自由詩『聖経 甘露の法雨』と『聖経 続々甘露の法雨』をテキストとして使うことを考えています。
この聖経に書いてあることが体現できる境地に達すれば悟りに近づいたということになるのでしょう。
幸いなことに、その聖経の字幕入り音読や谷口雅春先生の「甘露の法雨講義(1~40)」が次のようにYouTubeで聴けることがわかりました😉。
『聖経 甘露の法雨』(朗読女性)
【聖経 続々甘露の法雨1】(朗読女性BGM有り)
【聖経 続々甘露の法雨2】(朗読女性BGMなし編)
「甘露の法雨講義1」
有り難いことですわ👍
ありがとうございます😃