2009年7月30日木曜日

TOEICテスト(チャレンジ)

初めて、公開テストを受けてきました。
(7月26日(日)13:00-15:01 at 神戸大学工学部)
土曜日には、腰の調子が悪くテスト大丈夫かと心配しましたが、
当日は、調子が回復していて助かりました。
雨の予報でしたが、これまた、雨にもあわずにすみました。
会場が六甲台という高台にありますので、案内では
阪急六甲駅からバスで「神大国際文化学部前」下車となっていました。
また、徒歩では17分とYahoo!地図に表示されていました。
この梅雨時でなければ、歩いて行くのですが、結局、タクシーを
使いました。
バスはあまり好きではないし、汗だくになるでしょうから!
帰りは、試験会場から六甲駅まで歩いてみました。
やはり、下りでも汗びっしょりでした。
最初の予定では、
1.6月28日(日)、第147回公開テスト受験(730点目標)
と、6月に受験することにしていました。
いざ、インターネットで申し込もうとしたら、
既に受付終了となっていました。
7月の受験となったしだいです。
チャレンジしたのはいいのですが、
受験計画はさっぱり捗らず、
1.英単語・熟語ダイアローグ1200
は半分ほど読み終えた程度でした。
できばえは、リスニングもリーディングも前半は
正確に得点できたと思いますが、中盤からは霧のかかった
状態と同じで自信なし、後半は完全に当てモノ状態でした。
だから、何点ぐらいかさっぱり検討がつきません。
本田直之氏の「レバレッジ勉強法」という本から
マークシート対策用のシャープペンシルがあるのを知りました。
百貨店の売り場に行ったら、ドイツ製の目当てのものはありませんでした。
ペンテルから同様のものがでていたのでそれを購入し
今回使ってみました。
確かに塗りやすかったのですが、握る部分が合わないのか
テスト終了後、指がかなり疲れていました。
さてさて、テストの結果はいかがとなることやら!

2009年7月29日水曜日

26回目の麻酔注射(実施)

昨日、26回目の麻酔注射を受けてきました。
(7月28日(火)18:00 at シミズクリニック)
(25回目は、7月14日(火)18:00でした。 )
今回は、待ち遠しかった注射でした。
やはり、梅雨どきのせいか調子がよくなかったです。
25日(土)の朝方、起き上がるときに腰に変調がありました。
翌日のTOEICのテストに耐えられるかと心配になったくらいでした。
2時間超、座りっぱなしですからね!
(TOEICについては別途紹介しましょう)
注射の効果か痛みはほとんど感じないものの、腰が上がりにくい
という症状がありました。
腰部中心に寝返りをうつときに変な感じ、違和感がありました。
起き上がるときに、ひどくはないのですが、腰に力が入らない状態です。
咳すると腰にピリッときましたからね!
したがって、この日は、あまりムリをしないように心がけました。
HATAヨガも欠席することにしました。
しかし少しでも歩くほうがよいので、スポーツクラブには行き、
サウナと風呂にはしっかりと、入ってきました。
奥様が社宅を訪れてから、帰省、両家の顔合わせ、ディズニーシー、
大阪商工会議所での海の日記念式典と珍しく行事が
続きましたからね!
それと、ビールの飲みすぎで腰周りを冷やしたのも
よくなかったのかもしれませんね!
ディズニーシーでは、昼から夜まで、意気投合して
たくさんビールをみましたからね!
というわけで、ブログ更新が停滞しておりました。
次回は8月10日(月)18:00としました。
8月11日(火)は外部監査があり、
8月13日(木)~8月16日(日)は
シミズクリニックがお盆休みに入りますから。

2009年7月24日金曜日

両家の顔合わせ

なぜか、東京ディズニーシーに行ってきました。
(7月19日(日))
娘と彼氏が両家の顔合わせをアレンジしていました。
会場を予約したのは、我が奥さまでした。
このような手配が得意ですから。
ホテルミラコスタの中にある中華レストラン「シルクロードガーデン
の個室においてでした。
おかげで、メディテレーニアンハーバーでのショウをテラスから
見ることができました。
母親同士は結婚式場「神戸迎賓館」の視察と打ち合わせのときに
意気投合しており、既に面識がありました。
父親同士は初対面でした。
学年が同じで飲兵衛ということで、すぐに意気投合でした。
結局、東京ディズニーシーには行かないと言っていたのですが、
レストランがその中にあるものですから、付き合うことになりました。
列車とボートに乗ったものの、後は父親同士、ノーチラスギャレー
にてビールとオツマミで歓談に耽っていました。
本当に、ふたりでよく飲んだ1日でした。
晩ご飯もディズニーシーの中で食べ、お土産を
買って帰りました。
ここなら、乗り物に乗らなくても散策したりして
十分楽しめそうですわ!
次回、行ってもいいかなと思ったしだいです。
というわけで、この3連休帰省していました。
これも、ブログの更新が進まなかった理由のひとつですかな!

2009年7月23日木曜日

奥さま社宅に現る

我が奥さまが久しぶりに社宅に来てくれました。
(7月15日(水)~7月17日(金))
娘の結婚式場の視察の前に立ち寄ったものです。
本当にご苦労さまでした。
蒸し暑い我が社宅へ!
それにもかかわらず、随所を磨いて行ってくれました。
とくに、けいじの行き届かないところを!
ガスレンジ、台所・洗面所、風呂、トイレなど。
ほんまに、感謝、感謝ですわ!
16日(木)は、コラーゲンたっぷりの豚シャプ鍋の
お店「金豚本舗」でディナーをとりました。
お肌スベスベの美肌になってくれたかな!
本当に奥様の来社宅は大歓迎です。
部屋中がきれいになって気持ちよかですたい!
ブログの更新が停滞した原因のひとつですかな!

2009年7月22日水曜日

けいじの夏場の過ごし方&扇風機

それでは、けいじさんは、夏場クーラーなしにどうして
過ごしているのかしら!
と聞こえてきそうなのでお答えしましょう。
社宅に住んで1年間は扇風機もなしに過ごしました。
2年目、さすがに夜中蒸し暑くて暑くて寝られず扇風機を
購入しました。
これも、我が奥様のアドバイスがあったからこそでした。
扇風機もけじにとっては、悪いもののひとつとなっていました。
扇風機も夜中つけっぱなしにして寝ると弱点のノドが
やられるからです。
モノは使いようですから、奥様の勧めで購入した扇風機も適切に
使うよう心掛けたいと思います。
・外が雨で、窓を閉め切っているとき、
・窓を開けていても、風がなくムシムシと暑いとき、
・空気を循環させるとき、
・洗濯物を早く乾かせたいとき、
・夜中寝る前、蒸し暑いとき、
などに、タイマー、マイナスイオン、リズム風の機能を適切に使って
高温多湿の悪コンディションを上手く乗り切っていきたいと思います。
転勤がこんなに長くなると思っていなかったものですから、
いろいろガマンしすぎてきたのかもしれませんね!
クーラーにしろ、扇風機にしろ、テレビにしろ・・・!
 

2009年7月21日火曜日

クーラーの効用と使い方

最近、ブログの更新がはかどりません。
どうも、高温多湿が最大原因のように思います。
最近読んだ外山滋比古さんの「ちょっとした勉強法」という
本の中に次のような文章がありました。
★クーラーのあるなしで頭のはたらきがそれほどまでに
変わっていたのかということを、改めて思い知らされた。
★機械だって頭を使うのには、暑くてはいけないのだと
感心した。
★クーラーのおかげで、いくらかましな原稿を書くことが
できたことを経験した。
★日本は高温多湿の国である。もともと頭脳を使うのに
適しない環境であった。だが、冷房によって、それから
脱却できることになった。
いま、痛切にこの文章を思いだしました。
クーラーが嫌いで、社宅には取り付けていません。
しかし、いろいろ反省することしきりです。
まず、昨年、腰をやられて酷い目にあったのも、高温多湿
のせいではなかったかなと思うことがあります。
適切にクーラーを使っていれば、大事にいたらなかったのではと?
湿度がたかいときに腰のために除湿機能だけを使うとか。
頭を使うときにクーラーを少しの間だけ使うとか。
つけっぱなしにしないで、適切に使えばクーラーも
悪くないのではないかと思うようになりました。
クーラーがヨクナイのは、汗をかいたあと、ガンガンに
冷房の効いた事務所などに長いこといることです。
シンガポール事務所にいるときに、これで腰をやられた
ように思います。
寝るときにクーラーを使うのも要注意です。
しかし、何でもモノは使いようですかな!
これを見たら、我が奥様はニタリとしますかな!
「ほら、わたしの言ったとおりでしょ!
ほんとに、わたしの言うこときかないんだから!」

2009年7月12日日曜日

飲酒道への大変革

ビールがおいしい季節がやってきました。
そこで、最近は、飲む機会が増えてきました。
それにつれて、飲酒道が守られなくなってきました。
飯田史彦先生の「ツインソウル」という本の光との対話の中に
「物質世界だからこそ経験できること、肉体を持っていなければ
体験できないことを、自分に対するご褒美として、大いに楽しんで結構です。」
として、この人生をおおいに楽しむことが述べられています。
お酒を楽しく美味しく飲むことも人生の楽しみのひとつだと思います。
いままで、読書の量、生産性のダウンを飲酒のせいだと、
短絡的に決めつけていたように思います。
両方を調和させる何かバランスの接点があるのではないかと
考えるようになりました。
飲酒道でストイック、禁欲的な方向に向かっていましたが、
ここで、考え方を明るい開放的な方向に改めたいと思います。
自宅で、飲みたくもないのに習慣的な惰性で、ひとりで飲むことは
なんくなりましたので、これはいままでどおり続行します。
しかし、外で飲むときには、仏・法・僧にかこつけて3杯と限定することは
取りやめることにしました。
酒量に制限を設けて飲むことは不自然で、かえって体に良い影響が
ないように思います。
みんなで、楽しく和気藹々と、自然に自由闊達に飲んでいると
少し飲みすぎても翌日にはあまり酔いが残っていないようです。
制限をかけていて飲み過ぎたときには、後悔の念と飲み過ぎたので
二日酔いになるぞという暗示で、かえって翌日まいってしまうようです。
楽しく豪放磊落に飲めば、飲みすぎても翌日はすっきりしているようです。
読書量などの生産性のダウンも夜早く寝て、その分朝早く起きて、
カバーするなどの生活の仕方に工夫を凝らせば、
カバーできるのではないかと思うようになりました。
なにも、お酒をワルモノにすることはありません。
そこで、飲酒道に大修正をかけることにしました。
つまり、消極的な飲酒道の規制はすべて撤廃し、積極的な飲み方をし、
あるがままに任せてしばらく様子を見てみることにしました。

2009年7月4日土曜日

腰痛-昨年(2008年)の悪夢

昨年の悪夢がよみがえってきました。
昨年の7月16日にマットレス(エラビーナ)を立て掛けていて、
ギクッツと腰にきました。
それから、しばらく持ち直しましたが、とうとう8月7日(木)に
大きいのがきました。
8月7日(木)、8日(金)と休みをいただき、8日は15:30-16:30の
1時間だけ仕事を片付けに事務所に出ました。
9日、10日の土日は安静にしていました。
11日(月)、12日(火)は出勤して夕刻シミズクリニックにリハビリ(電気治療と牽引)
に通いました。
13日(水)から15日(金)、シミズクリニックはお盆休みに入りました。
13日は休暇をいただいて12:30-15:00の間、事務所に出て仕事を
片付けました。
状態が激変、悪化、翌朝布団から起き上がれなくなりました。
(起き上がるときに激痛が走るので、恐怖心でだんだん起き上がれなくなる)
14日(木)、15日(金)、休みをいただくことにしました。
15日の午後、弟夫婦が飲み物、食べ物を持参して見舞いにきてくれました。
玄関にでて向かい入れるのに一苦労でした。
布団から起き上がるときに激痛がはしるので、何度かトライしてようやく
起き上がることができ、玄関まで辛うじて出て向かい入れることができました。
この間、かなりの時間を要しました。
その様子を聞かされた我が奥様が夜、飛んできました。
18日(月)からは夏季休暇を出していたので、22日(金)までは
寝て、安静にしていることにしました。
17日(日)には、転職した3女が新会社での研修のため来阪していたので、
様子を見に来てくれました。
痛みの少ない起き上がり方を工夫してトライし、マスターしたのを見届けた
奥様は、あとのことを3女に託して、18日(月)の朝、自宅に帰りました。
3女がそのあと様子を見にきてくれることになりました。
少しは、起き上がるのに改善の兆しが見えてきたので、
20日(水)、万難を排してシミズクリニックまで歩いて行き、初めての麻酔注射を
打ってもらいました。
そのあと3日ごとに注射を打ち続け夏季休暇明けの25日(月)には
仕事にでることができるようになりました。
だから、これからの梅雨どきから夏場にかけてが
要注意ですわ!

24回目の麻酔注射(実施)

今週、24回目の麻酔注射を受けました。
(6月30日(火)18:00 at シミズクリニック))
今回の間隔は2週間でした。
花粉症状が去って、今度は梅雨入りとなりました。
梅雨時も腰の状態にはよくありません。
突っ張り感もときどきありましたので、延長は掛けませんでした。
大橋巨泉氏も腰が悪く、梅雨どきには海外に脱出するとか
テレビで見たことがあります。
そのような状況を考慮して、次回も、2週間後の予約としました。
7月14日(火)18:00です。
昨年の悪夢が近づいてきました。
別途、紹介しましょう。