2015年4月30日木曜日

またもやいいもの見っけ、ソニーのビデオカメラ「アクションカム」

もう1つ、4月29日の読売新聞にいいものを見つけました。
それはソニーの「アクションカム」という小型、軽量ビデオカメラです。
『カメラ 自由に楽しく! 個性的な機能続々』という記事に紹介されていました。
知らない間に、いろいろなカメラが出回っているのには驚きましたわ。
◆ 360度全方向を写せるのが、リコーの「リコー・シータ」
◆ レンズ部分と画像が映るモニター部分を分離して使えるカシオ計算機の「エクシリムEX-FR10」
◆ 自分の目線で撮影できるパナソニックの「ウェアラブルカメラ HX-A1H」
◆ 画面上に経路、速度、距離などを表示することができるソニーの「アクションカム HDR-AS200V
その他にも、手軽に自分撮りできるカメラなどが紹介されていました。
けいじが最も興味を持ったのはソニーの「アクションカム」でした。
さっそく、ネットにあたって調べてみました。
そうしたら、HDR-AZ1というもっと小さいサイズの機種が見つかりました。
なんといっても、手のひらにおさまるビデオカメラというのがいいですね。
それにバッテリーを入れても63gという軽さが。
画質も申し分なさそうです。
更に調べるとHDR-AS30Vという少し古い機種も見つかりました。
こちらは90gと少し重くなりますが、撮影時間が他の機種より長く、価格も安く買えそうです。
実際に手にとってみて、それぞれの使い勝手を調べてみたくなりましたわ。
次々に楽しいことがやってきます。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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