2015年4月7日火曜日

嗜好品を見直す、財宝の定期購入焼酎の解約を試みる

先に『嗜好品を見直す、晩酌の飲み物に着手する』(20150402)において、お酒の好みに変化が現れてきたので飲み物を見直してみたというお話をしていました。
焼酎が飲めなくなってきたのです。
昔から焼酎は好みのお酒ではありませんでした。
しかし、財宝の焼酎は香りがよくて、味もマイルドだったので、飲みやすいお気に入りのお酒となっていました。
特にごぼう茶とのセットで飲むホットなごぼう茶わりは、けいじにとっては格別な味でした。
が、最近では、そんな焼酎の瓶に手が伸びないのです。
手付かずの瓶が3本、それに半分以上残っている瓶が3本あります。
財宝の定期購入焼酎(芋麦米)は割引(190円/本)があり、お得感(5,355円➡4,785円)があるので、しばらく様子を見てきました。
が、焼酎の瓶がこのまま増えていくのも困るので、とうとう解約の電話をすることにしました。
電話で解約の旨を伝えると、担当の者から折り返し電話をさせていただきますとのことでした。
しばらくしてから担当者から電話がかかってきました。
最近、焼酎が飲めなくなった旨をつたえると、8月までストップが可能なので、しばらく様子を見てはいかがですかとの回答でした。
これは願ったり叶ったりの申し出でしたので、受けることにしましたわ。
財宝にはいろいろプレゼント商品をいただいたりとお世話になっていますからね。
3月末の分をスキップしていましたから、6ヵ月感のお休みとなりますかな。
ひょっとしたら、またごぼう茶割りの焼酎が飲みたくなるかもしれませんしね。
それでも、飲む気がおこらないようであれば、その時にはいよいよ解約としますわ。
その扱いについて案内状が届きますから、解約となる場合には自動スタートとなる前に連絡を忘れないようにカレンダーに印をしておいてくださいとのことでした。
なんと有り難いこと。
ありがとうございます。

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