2015年4月2日木曜日

嗜好品を見直す、晩酌の飲み物に着手する

先日から嗜好品の見直しに着手しています。
最近、伴侶がスーパーでよくけいじにビール(サントリープレミアムモルツ)を買ってきてくれるようになりました。
それで、だんだんビールをまた飲むようになってきていました。
焼酎よりは、ビールを飲んで欲しかったのかもしれませんね。
焼酎は独特のニオイがありますから。
そんなこともあって、けいじがビールをスーパーまで買いに行くようになってきたわけです。
京成大久保のマルエツにはけいじの大好きなサントリーモルツが置いてあることもありましてね。
伴侶は血圧が高いこともあって、健康上の理由からもっぱらプリン体ゼロの発泡酒を飲んでいます。
お気に入りはプリン体ゼロ、糖質ゼロのキリン淡麗プラチナダブルです。
やはりスーパーで売られているのは割高感がありますね。
それに、最近の晩酌はビールと日本酒が主流になってきているので、この機会に晩酌を見直してみることにしました。
ここのところ、モルツ(500ml or 350ml)1缶と+αで日本酒(西郷村の米だけの酒1合を熱燗で)をいただく状況が続いています。
それならということで、サントリーモルツと淡麗プラチナダブルを箱ごと買うことにしました。
そこでさっそく、河内屋に車で買いに行ってきました。(20150330)
・サントリーモルツ350ml24缶3,990円(166円/缶税抜き)
・キリン淡麗プラチナダブル350ml24缶2,714円(113円/缶税抜き)
マルエツでは、それぞれ税抜きで188円/缶、135円/缶で買っていました。
調味料として使っている米だけの酒2L(798円)は「純米酒の規格に該当しません」と書いてあるせいか、日曜日の5%割引が適用となっています。
これからの晩酌はモルツ1缶、物足らなければ、+α日本酒熱燗1合というスタイルでいきますかな。
やはり、またビールに戻ってきましたね。
本質的に、けいじはお酒(の味)が好きでない証しかも(!?)しれません。
歳とともに本来の自然な好みに戻ってきたということですかな。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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