2015年6月17日水曜日

ビールの晩酌が飲みすぎるように、財宝焼酎の飲みすぎない仕組みに戻す

晩酌にビール(サントリーモルツ)を飲むようになって酒量がだんだん増えてきました。
この日曜(6/14)は家でのお好み焼きということもあって、モルツ2缶(350mlx2)、お酒ぬる燗2合、焼酎冷酒グラス2杯と飲みすぎてしまいました。
けいじはお好み焼きが大好物で1週間に1回は家で食べているほどです。
ビール(モルツ)を飲むようになって、また最近、だんだん酒量が増えてきています。
何か飲み足らないなと感じるときには、焼酎にも手を出すようになってきていました。
モルツは冷やすと飲みやすくなり1缶ではおさまらなくなるので、常温でいただくようにしています。
お好み焼きの日には伴侶が冷蔵庫に入れて冷やしておいてくれるので、その日には2缶飲むようになっていました。
そろそろ、ここが見直しどきかなと思いました。
焼酎もストレートなら、ようやく飲めるようになってきていましたしね。
そこで、さっそくその翌日(6/15)からの晩酌は、財宝の焼酎を再開することにしてみました。
せっかく、飲みすぎ防止の仕組みを作っていたのですから、取りあえずそれに戻してみることにしました。
それもごぼう茶ではなく手間のかからないシンプルなお湯割りでいただくことにして。
一時は拒絶反応があったのですが、大丈夫飲めるようになっていましたわ。
それからは純米酒、麦、芋の交互順に各1杯の計3杯をお湯割でいただいています。
やはり、これが一番経済的でもありますかな。
モルツはやめてビールは晴れの日とか外で飲むことにいただくことにしますわ。
それに昔患った皮膚病(加齢性乾癬)も季節の変わり目や免疫力の弱っているようなコンディションのときに顔を出します。
ここのところまた、腰周りがかゆかったりして、掻くと乾癬が出てきたりしていました。
5年前にお医者さんに処方いただいたぬり薬がまだ残っていて、それをぬるとたちどころに乾癬は姿を消してくれます。
そんなこんなで、ちょうどよい時期の見直しですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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