2015年5月22日金曜日

小泉武夫さんの焼き納豆丼、何度か試してみる

先に紹介していた発酵学者・小泉武夫さんの焼き納豆丼は何度か試してみました。
おいしいことはおいしいのですが、フライパンが焦げ付いたり、丼の縁まわりに白身が焦げ付いたりしました。
NHKの「みんなのきょうの料理」に焼き納豆丼のレシピが見つかりました。
それによると、やっぱり水を少々入れる必要があったのでした。
それに弱火にする必要も。
最近は、丼をかぶせるのはやめて、ふたを使うようにしています。
これは、けいじにとっては死ぬ前にぜひ食べたいほどの料理ではないですけどね。
しかし、手軽に作っておいしくいただけるのでいいですね。
特に、たまごの賞味期限が近づいてきたときなどに。
いろいろ手軽にご飯が食べれるレシピが増えてきています。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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