2014年9月1日月曜日

夏祭りと天気予測、実施か順延かの判断の難しさ

ごみゼロ運動に続いて今回も天候不順のため実施か順延かで夏祭りが危ぶまれました。
会長の英断で開催することとなりました。(20140830)
朝の4時頃にはジャージャーと大きな音を立てて降っていたのでした。
けいじは。天気予報とその雨の音でてっきり順延になるものと決めつけていました。
それが、7時過ぎには雨が小降りとなり役員が集まる9時前には上がっていました。
ラジオ体操も皆勤賞を期待する子どもたちが集まっていたので、小雨の中、実施したとのこと。
9時半にはボランティアを迎えてテント張りなどの夏祭り設営準備が始まりました。
しばらくすると、お日さまが顔を覗かせるほどまでに急激に回復しだしました。
それまでの天気予報では昼頃まで雨マークが出ていたのでした。
けいじは順延が妥当かなと判断していたのに、会長の判断が正しかったのには感服しましたわ。
夏祭り開催中は雨に見舞われることもありませんでした。
会長の信念が雨を遠ざけたようにも思えましたわ。
ほんと、今回もイベント開催における天気予測というものの難しさを思い知らされたしだいです。

0 件のコメント: