2014年11月27日木曜日

伴侶の外出時間が増える、けいじの家での時間が増える

婿殿の海外出張中に娘も博多に出張することになりました。
そこで伴侶が先週の金土、りっくんをケアするために孫宅に泊まることに。
今週の火曜日もワイン会に友達と出席するために孫宅に泊まりとなりました。
最近は、伴侶の孫宅泊まりが増えています。
それに日中は事務所に出かけているので家にはいません。
伴侶の外出時間が増えているわけです。
それにつれて、けいじの家に居る時間も増えてきました。
家の中が、誰に遠慮することもなく自由自在に使えるので、快適になってきたわけです。
どらちゃんもいない今、世話する時間もなくなりました。
つまり自宅での時間を誰にも邪魔されることなく自由自在に使えるようになったわけです。
雨の降っている日や買い物など特に用事がない日は外出しない日もあります。
そんな日が週に1、2度はあります。
そのような日には特に家しごとに精を出すようにしています。
体の運動量がなるべく多くなるような工夫をして。
そのような日常生活を送りながらも健康でいられる方法を現在模索中です。
特別な運動をしないでも健康でいられる道を目指しているわけです。
けいじの腰にとっては、じっとしていることがよくないので、家の中でも意識的にこまめに動くようにしています。
何かを思い付くたびに億劫がらずに部屋を移動したりして。
また、家での運動量をできるだけ増やすためにも部屋を遠回りするように歩いたりもしています。
そんなときに、青柳幸利さんの『なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?』(あさ出版)という本に巡り会いました。
題名からすると、けいじが現在追求しているモノ(?)が書いてあるかと期待して読んでみました。
さて、結果は如何?

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