2014年11月17日月曜日

伴侶との外出時における鍵忘れ、再発防止策ができる

一昨日、孫を連れて伴侶と水陸両用バスに乗車・乗船するために出かけました。(20141115)
孫のりっくんが早々と支度ができてお出かけが待ちきれないようすでした。
そこで伴侶がりっくんの手を引いて先に出ました。
けいじがカーボンヒーターの消し忘れ、戸締まりなどを確認して最後に出ました。
その時、先のブログでも紹介していた伴侶と出かける時に鍵を持って出るの忘れたお話について、最もシンプルな再発防止策を思い付きましたわ。
そうなのです。
けいじが最後に鍵をかけて出かけることにすればよいだけの話なのです。
最近は夫婦一緒に出かけても、帰りは別行動になることが多く、けいじのほうが必ずと言っていいほど帰りが早いですから、これなら伴侶が鍵を忘れても大丈夫です。
けいじは最近、出かけたとしても腰痛防止のため寄り道してあまりぶらぶらすることはなくなりましたからね。
これなら余分な鍵をカバンに入れておく必要もありません。
ほんと、シンプルないい方法が見つかりましたわ。

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