デヴィッド・R・ホーキンズ博士の本2冊、読了、新年の抱負・目標のガイダンスとなる

昨日、デヴィッド・R・ホーキンズ博士の『＜わたし＞ ―真実と主観性』と『パワーか、フォースか』を図書館に返却してきました。(20150726)
ギリギリまで頑張って2冊とも読み終えました。
が、スキャンが閉館の17時に間に合わず、1時間近くオーバーしてしまいました。
やむなくマルエツに買い物に行く途中でブックポストに返却しましたわ。(20150726/18:00)
大阪一人ドライブにボリュームのある『＜わたし＞ ―真実と主観性』を持って行って読んだお蔭で、どうにか2冊とも完読することができました。
どちらも素晴らしい本なので夢中になって読むことができました。
けいじの今年の抱負は"自分を極める"で、目標の1つが次のようになっています。
≪1．神社仏閣にお参りする(自分の本性を極める)≫
この「自分の本性を極める」という目標を達成するための最適なガイダンスがデヴィッド・R・ホーキンズ博士の本であるように思います。
どんな本かに興味ある方はアマゾンの「なか見!検索」で一部は確認できます。
◆『＜わたし＞ ―真実と主観性』
◆『パワーか、フォースか』
この本を指針にして自分の本性、つまり存在そのものを追求していきたいと心を新たにしているとこですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。