選択的夫婦別姓制度、娘の依頼により喜んで賛同しました

昨夜、長女からLineメールが届いていました。
【キャンペーン「名前を変えずに結婚したい！ 〜LOVE MY NAME ♡ 選択的夫婦別姓制度の実現を〜」】に賛同をお願いしますとしてリンクが張ってありました。
我が家の姓は珍しいので、娘たちは気に入ってくれていました。
しかし、妹ふたりは、早々と結婚して珍しい貴重な姓を捨ててしまいましたですわ。
長女だけが頑なにその姓にこだわってくれています。
ありふれた、姓は嫌だと言って。
これは親にとっては誠にありがたいことですわ。
さっそく、パソコンで開いて選択的夫婦別姓制度の実現に賛同してあげました。
これは、時代を反映したいいアイデアだと思います。
子供がどっちの姓を名乗るかという問題がありそうですかな。
まぁ、夫婦で決めればよいことだと思います。
付けたい名前に合う方の姓にしてもよし、家計を主として支えている方の姓にしてもよし、いろんな選択肢が出てくると思います。
じいさん、ばあさんは温かく見守ってあげればよいことでしょう。
自分の方の姓を名乗ってくれたら、孫への援助をより厚くしてあげるとかね。
時代に合わない古い常識や因習はどんどん過去に置き去りにしていくのがよいと思うのですけどね。
そうなると、いろいろとおもしろい時代が到来しそうですね。
為政者にとっては困ったことでしょうけどね。
この先どうなっていくのか楽しみですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。