2015年2月11日水曜日

マキタの充電式掃除機から出たホコリの固まり、無から有が生じるメカニズムを考える

今朝、マキタの充電式掃除機から昨日取り出していたホコリの固まりを写真に撮ってみました。

2週間足らずで、これだけのホコリの固まりが集まっているわけです。
ごみが目についたときに掃除機をかけているだけです。
目についたごみはあっても、ホコリはなかったはずです。
それなのにこれだけたくさんのホコリが固まっているとは驚きですわ。
掃除機は目に見えないところからホコリの固まりを作り出すマジッシャンのように思えますわ。
そういえば、澤田升男さんの本『神様が宿る家』に、ホコリが発生するメカニズムについて、わかりやすく書かれていたので、ブログで紹介したことがありました。
『澤田升男著「神様が宿る家」を読んで、ホコリの謎が解ける』(20140413)
掃除機が目には見えないところからホコリという固まりを作り出すように、サイババも何もないところからモノを出すといいます。
あながち、あり得ないことではないのかもしれませんね。
この空間には目に見えない波動(エネルギーの波)というモノがあり、それを何かの刺激によって絡めると目に見える形となり、それをあるエネルギーによってほどいてしまうと目に見えない波動というモノに戻るようなのです。
あるエネルギーには生体エネルギーというものがあるようです。
『ホコリがつかない魔法の家、生体エネルギー効果による』(20140413)
『医師が認めた健康住宅「神様が宿る家3」』にも、そのようなことにふれている箇所がありましたので、のちほど調べて紹介してみたいと思いますわ。

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