2014年8月9日土曜日

どらちゃんのその後、少し動くようになる

どらちゃんが、足にしっかりと巻かれた点滴用の包帯が取れ、気温が下がると少し動くようになってきました。
容態は次のとおりです。
8/5(火) どうぶつ病院に変速点滴に連れていくが、体重が減っていないからと変速点滴はやらなくてよいことになり、足にしっかりと巻かれた点滴用の包帯が取られました。
その影響か、帰宅後はダイニングテーブル、座卓、ソファーに乗ったり、ダイニングテーブルから直接、飛び降りたりと驚きの行動を見せました。普段はベンチいすに降りてから床に降りるのに。
さらに、もくちゃんのようにソファーの背もたれに乗ったりして、そのあと、背後に滑り落ちたりしてましたけどね。
8/6(水) 自宅での点滴のあとは昼前までダイニングテーブルの上に寝そべっていました。そのあと、猫砂に寝込み、ほとんど食べない状態で、水を少し飲んだだけでした。
伴侶が帰ってきて手、指に乗せてあげるとかろうじて食べているようでした。けいじがそうしても食べてくれないのでした。
8/7(木) この日は水はよく飲んでいました。あいかわらずあまり食欲はなく、ほとんど猫砂にて寝ていました。
8/8(金) 猫砂にいないので探すと風呂場に入っていたり、急に台所に走ったり、晩には帰国した新婿殿のスーツケースの中に入ったりと、この日は少し動くようになりました。
8/9(土) 新婿殿が孫娘を抱いて庭から外に出たら追いかけるように庭に出てレンガの上で寝そべったり、また、新婿殿が和室に脱ぎ置いた甚平さんの上に寝たり、花壇の土の上で寝たりするようになりました。
前日、孫娘たちが帰ってきて立て込んでいたので、自宅点滴がこの日の16時になってしまいました。そのあとも、座卓の上に寝たりして少しは回復したように見えます。
習志野の最高気温が27℃でしたから、気温が下がって少し元気になっているのかもしれませんね。
はたまた、どらちゃんの方から孫娘のところにきたりしますから、孫娘と新婿殿との相性がいいのかもしれませんね。

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