どらちゃんの点滴、けいじも点滴針をついに刺す

点滴のときに伴侶はよく点滴針を指に刺していました。
動物看護師の方でもよく刺してしまうと、おっしゃっていました。
伴侶は6，7回は刺しているでしょうか。
それも、けっこう深く刺してしまうようです。
すごく血がでてきます。
けっこう、そそっかしいところがありまからね。
そういう、けいじも今朝ほどついに刺してしまいました。
点滴針のカバーが固くて外せないので伴侶に頼まれました。
用意してある"やっとこ"で外そうとしたところ、やってしまいました。
左手人差し指の第1関節と第2関節の背を刺してしまいました。
ほんのちょっと触れただけなのに、あっという間に血が出てきました。
少しだけですぐ止まりましたけど、ほとんど痛みはありません。
これで、伴侶を笑えなくないましたわ。
伴侶は何度も刺して学習したのか最近は刺さなくなりました。
ほんと、点滴針は鋭いですから、怖いです。
点滴作業はあまりやりたくありません。
けど、針を刺されて点滴を受けているどらちゃんはもっと辛いでしょうね。