2013年11月21日木曜日

年内の出雲大社参拝、神経痛のため断念することに

数日前から右脚、膝頭辺りに違和感を覚えていました。
それが日が経つにつれて、はっきり形に現れてきました。
右太ももの表層部が断続的に疼くようになってきたのです。
長い間隔に訪れていたのが段々と間隔が短くなってきました。
昨日、帰りの新幹線の中では何度も定期的に疼きが襲ってきました。(20131120)
疼きに注意を向けて集中していると、そのうちに疼きは消えていきます。
その繰り返しでした。
新幹線を降りてから歩いているときにもその症状が現れるようになりましたが、しばらくすると消えていきます。
昨晩は寝ているとき、頻繁に症状が現れては消えていきました。
さすがに深夜、心配になってスマホでその症状は何なのかを検索していました。
どうも、座骨神経痛から生じる症状に似ているようです。
脊柱菅狭窄症からきているのかもしれません。
どうせ病院に行っても、今までの腰痛の時のようにレントゲン撮影、検査などでたらい回しされるのがオチですから、しばらく様子をみることに決めて、少し安心してそのあと寝ました。
朝方、ブログで紹介したことのある寝ながらのふくらはぎマッサージをやってみました。
しばらくすると、疼きは治まりました。
起きてからは、疼きはありませんでしたが、正座したり、椅子にしばらく座っていると疼きが始まりました。
これは、新幹線で長く座っていたために症状がひどく顕れてきたのではないかと思われます。
そこで新幹線出雲大社めぐりは長時間座っている強行スケジュールとなっていますからキャンセルすることにしました。
年内にと焦ることなく伴侶とのんびり回れるプランをじっくりと探すことに。
足を引っ張られるので伴侶は嫌がるかもしれませんけどね。

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