2013年11月29日金曜日

千葉の地酒めぐりの旅、飲酒道を思い出しあきらめる

図書館で日経新聞におもしろい記事を見つけました。
《千葉の酒めぐりの旅 のんでみっぺえ北総号、南房総号》
こりゃ面白そう、と帰ってからネットで調べてみました。
12月7日が北総号で7,100円、12月14日が南房総号で7,800円とありました。
津田沼からだと600円安くなります。
列車の中で千葉の地酒が楽しめるとありました。
さっそく、北総号の仮申し込みをしてみました。
びゅう予約センター千葉から折り返しメールが届きました。
URLの有効期間は手続き受付時より24時間以内となっていました。
伴侶に相談すると、その日は2女の誕生日と孫娘あこちゃんの誕生1ヶ月お祝いの集いが計画されているようです。
というわけで、ファイナル申し込みをやめました。
それではと、12月14日の南房総号の方を申し込んでみようかと考えました。
しかし、今の腰の調子などを考えると、大丈夫だろうかと、気にかかります。
そこで、頭の中でシミュレーションをしてみました。
たぶん、けいじはおいしい地酒を飲み始めたら、止まらなくなるだろうと思いました。
会社勤めのときも、飲みすぎの対策として飲酒道なんぞを作ってセーブを試みたこともありましたが、結局うまくいかず、苦労した覚えがあります。
今回の酒めぐりの旅は昼間だから、たぶん大丈夫だろうとは思いますが、飲みすぎて腰痛でも再発したら、元も子もありません。
16種類ものお酒が出てくるようですから、やはり危ないです。
君子危うきに近寄らずという諺もありますからね。
危ないことはしないことにしますわ。
でも、チャレンジしてみたいなぁー!
もう少し、時間の短いコースが出てきたら考えることにしたいと思いますわ。

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