2015年12月22日火曜日

今年最後の映画『杉原千畝スギハラチウネ』、映画館で腰痛の懸念がなくなる

昨日、今年最後の招待券で映画を見てきました。(20151221)
先にお話していたとおり、『杉原千畝スギハラチウネ』を観に行きました。
今回も前回と同じように昼頃の上映時間にしたので、丸亀製麺に寄って大好きな讃岐うどんを食べてから映画館(京成ローザ)に向かいました。
うどんが途切れたお陰で作りたてのうどんを食べることができました。
その代わり湯がき終える待ち時間があったりしたので10分近く並ぶ場面も。
でき上がるや一気に食べて足早に映画館へ。
今回は時間にユトリを持たせていなかったので上映間際に着きました。
コーヒーを持参することなく入館することに。
『海難1890』を観たときはウエスト館だったのに、このときはイースト館になっていました。
けいじの腰にとってはイースト館のシートの方が合っていますかな。
画面はウエスト館の方が見やすかったように思います。
この映画にも何度も感動するシーンがありました。
そのたびに涙ぐみましたわ。
それでも、『海難1890』のときのようにハンカチを出すほどではありませんでした。
カミさんは日曜日に『海難1890』を観に行って「涙出たけど、それほどでもなかったよ。」と感想をメールしてきていたのでした。(20151220)
やはり、けいじは涙もろいようですかな。
今回の2作品は史実に基づいて再現されている映画なので歴史の勉強にもなりました。
映画というと、一時は腰痛度を測るバロメーターになっていましたが、今ではその必要がないほどに回復したように思っています。
これはほんとに有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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