2014年1月10日金曜日

七草粥を契機として、食事スタイルを考えてみる

七草粥を契機として、けいじにあった食事スタイルを考えてみました。
今年も七草粥をいただきました。(20140107)
伴侶が毎年作ってくれます。
娘がいるので今年は土鍋で作ってくれました。
1合半の新米(白米)を使って。
新潟の新米年末お迎えに行ったときに義母から5kgをいただきました。
けいじはどうも残さずにきれいに食べてしまうクセがあります。
これは後片づけのことも考えてのことのように思います。
食べたあとの食器類を洗うときに残り物が汚らしく付いているのがいやなのです。
そこで、食器類が洗いやすいようにきれいに食べ物を平らげてしまうようになったように思います。
そんなわけで、つい綺麗に片づけるために自ずと食べ過ぎてしまうわけです。
この日も、鍋についたおこげまで削ぎ落としてきれいに片づけるように食べていました。
つまり、食べ過ぎてしまったわけです。
お粥ですから消化がよいので胃痛などの悪影響はありませんでした。
このように量があるとつい食べ過ぎてしまうので、ひとりのときは少なめに作るようにしています。
特にお粥や湯漬け、茶漬け、ぶっかけご飯などは、あればあるだけ食べれてしまうので、できるだけ少なめに作るように気を配っています。
自分の体のことを考えると自分で食べるものは自分で作って食べるのがいいようにも思います。
一人のときはいいのですが、伴侶といっしょのときに別々のモノを食べるのは不経済なように思えるので、今のところ作ってくれる伴侶の食事スタイルに合わせています。
食べる時間についてもけいじの体にあった時間帯があるようですが、一緒のときは伴侶に合わせています。
このように自分の体にあったスタイルでやりたいという願望があるので、一人生活にあこがれているのかもしれませんね。

0 件のコメント: