2014年1月18日土曜日

けいじの食事スタイル、食べる時間について考えてみる

先のブログ「七草粥を契機として、食事スタイルを考えてみる」(20140110)において、けいじの食事スタイルについて考えてみました。
今度は食べる時間についても考えてみました。
独りのときは、朝食は7時過ぎ、昼食は昼過ぎ、夕食は5時過ぎに食べるようになっています。
夕食が普通と比べて早いのは、朝早いことが影響しているように思います。
朝の4時、5時には起きて活動をはじめていますから、夕方の5時になると、どうもガス欠状態が生じているようです。
つまり、夕方の5時過ぎには、エネルギー補充が必要な時間帯となっているのではないかと思っています。
そんなわけで、夕方の5時が過ぎると、ついお酒に走ってしまうようです。
これは、勤めに出ているときも仕事が終わってからサロン!?に加わって一息ついたものです。
つまりビールを飲むという長年の習慣にもなっていました。
独りのときはお刺身など買ってきて、夕方の5時過ぎにはもう気楽に晩酌をはじめています。
そして、そのあと夕食へと。
このように、自分の食べる時間を分析していて、ふと考えつきました。
お酒に走る前に、夕食を先に食べるようにしてはどうだろうかと。
それから、お酒を飲むようにしてみたらと。
しかし、家族といっしょのときには、そうもいきません。
そこで、夕方の5時過ぎに間食してはどうだろうかと思いつきました。
これはについては、勤めに出ているときに帰宅途上、立ち食いそばを食べたりしたことがあります。
家では、例えば、おにぎり、湯漬け、お茶漬けなどを手軽につくって食べることにしてみようと。
昨夕はお米を炊く仕込み時、試しに残っているご飯で湯漬けをつくり味噌漬けでいただいてみました。(20140117)
体が温まりおいしかったですね。
そうしたら、お酒を飲まないでもいけるではありませんか。
7時過ぎの夕食時には、お酒を飲みながらおかずだけをおいしくいただきました。
これなら、飲み過ぎも食べ過ぎも防げそうですわ。
このスタイルでしばらく様子を見てみますかな。

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