2014年1月5日日曜日

ガソリン20L給油、昨年末にもう一度入れることに

昨年のお話ですが、年内はもう給油せずにすむかなと思っていました。
「ガソリン20L給油、今年の最後かな」(20131219)
と思いきや、娘があこちゃんの皮膚科クリニックへの通院やイオンモール幕張新都心への2度にわたる買い物などに車を使っていました。
さらに極めつきは、けいじが鴨川へのひとりドライブに使ったことでした。
結局、鴨川からの帰り道で給油せざるをえなくなってしまいました。
今回も鴨川からの帰り道の山中で航続可能距離が70kmを切ってしばらくすると給油マークの点灯が始まり、途中ガス欠でエンストしないかと不安にさいなまれました。
鴨川からしばらくは、行きのルートとは違う険しい山道を最速無料優先ナビが案内していました。
行きのルートでは見かけなかったような、落石注意、路肩注意などの標識がある道でした。
ほんとに今にも落石しそうな、対向できないカーブの多い道がしばらく続きました。
このような登り坂をくねくねと走っているとみるみるガソリンが減っていくように感じ気が滅入ったものです。
給油の警告が出てからしばらくたつと、148円/Lの昭和シェル(牛久SS)の看板が目に付きました。
スタンドが見つかりホッといたしましたわ。
50kmもあるのだから大丈夫だと思っていても不安がよぎります。
やはり、けいじは心配性のようです。
なのに、田舎の151円/L以上もする給油所ではガソリンを入れる気が起こらず、立ち寄りませんでしたけどね。
そんなわけで、もう一度、20L給油をするはめになってしまいました。(20131229)
給油後、航続可能距離が430kmを表示、しばらく走行したら調整がはじまって512kmに跳ね上がっていました。
行きの平均燃費では25.1km/Lにもなっていましたからね。
トイレタイムに入った「草刈房の駅」から「道の港まるたけ」の区間では64.1kmが27.1km/Lという燃費のよいルートもありましたよ。

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