2014年1月14日火曜日

新習志野どうぶつ病院、今年の1回目です

久しぶりに新習志野どうぶつ病院に行ってきました。(20140113)
今まで伴侶の都合がつかずに昨日ようやく行くことできました。
前回は2013年9月11日でしたから、実に4ヶ月振りになります。
この日は担当の先生(3女の同級生)は休みでしたが、その日しか伴侶があいてないというのでやむなく昨日になってしまいました。
実は先生は先月、出産祝いに我が家を訪れてくれていたのでした。
友達が来るので用足しがあるとかで、行きは娘が伴侶とどらちゃんを病院まで送って行ってくれました。
帰りは、けいじが迎えに行ってきました。
今回は検査と爪切りを行ってもらいました。
やはり、腎臓の数値がよくないようです。
腎臓機能が30%しか働いていないとか。
白い1/4錠剤がカリウム補充でどらちゃには必要だとか。
それが、すでに切れていたので黒いマイメジン(コバルジンの類)だけをあげていました。
今回の先生も良い先生で、いろいろと説明をいただいたようです。
本当は入院が好ましいのですが、どらちゃんはストレスがたまりやすい性質なので通院で様子をみることにしましょうとおっしゃってくださったようです。
白い1/4錠剤にて1ヶ月様子をみることに。
そこで、次は1ヶ月先の検査となります。
爪切りがなければもう少し行くのが延びていたかもしれません。
外見は元気にふるまっていますからね。
猫の腎臓は弱点らしいのですが、今ひとつわからないものがあります。
あまり爪とぎをしないので、爪が肉球に食い込んで巻き爪のようになっていたらしいです。
それを処置するのに、どらちゃん、ニャオーギャオーと喚いたとか。
どらちゃんの性質まで考えて対応処置してくれるこのどうぶつ病院は、ほんとにいい病院だと伴侶と称えあっていますわ。

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