2015年3月15日日曜日

最近下痢に見舞われる、とうとう保済丸(PO CHAI PILLS)を服用する

一昨日から下痢が発症、一進一退の状態が続いています。
今朝方、またひどい状態に戻ってしまいました。
けいじは昔から、どちらかというと下痢体質のようです。
ここしばらく、その体質が便秘体質に傾きいていて、下痢体質からは遠ざかっていたのでした。
それが最近、生牡蠣を食して深夜に下痢が発症してから、また下痢体質に戻ったようです。
炒めものに入っている牡蠣でもダメでした。
鍋物に入った牡蠣は大丈夫でした。
今回の下痢発症には思い当たる節がありません。
伴侶曰く、風邪よ!の一言でした。
牡蠣の時はすぐ回復したのに今回は長引いています。
昔、よくお世話になったChinese Medicineで赤粒と呼んでいた保済丸(PO CHAI PILLS)に頼ろうとしました。
ここのところ、なるべく薬にはお世話にならないようにしようと、ずっと手を出していなかったのです。
それに、その時は宇田川久美子さんの『薬が病気をつくる』(あさ出版)という本を読んでいましたから、飲まないで乗り切ろうと思っていました。
しかし、今日は自治会の役員会があるのでした。
会議中にトイレを催しても困るので止む無く朝食後には飲みましたわ。
しばらく飲んでいなかったので、消費期限を調べようと箱をみてみると、有効限期(Exp. Date:19-01-2015)となっていましたわ。
少し、期限をオバーしていたのでした。
まあ、大丈夫だろうと自己責任でいただきました。
その後、おさまっていますから、てきめんに効いたようです。
これは、けいじには合っている薬だと思います。
期限切れとなっているので、中国にいる娘に新しいのをまた頼もうと思っています。
しかし、症状がひどい時や緊急時に飲むことにしようと思っています。
定年退職してから、薬は一切飲んでいないのですが、この赤粒(PO CHAI PILLS)にだけはお世話になっています。
おかげで、自治会の役員会も乗り切り、先ほど夜回りも無事果たすことができました。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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