2015年3月28日土曜日

車にやさしい運転、自転車もやさしく運転するように

3月25日の読売新聞「気流」に【自転車マナー悪化 事故への警戒常に 】という中学生 小松原将平 君の投稿記事がありました。
けいじの反省も含めて再認識のために重要な個所を抜粋させていただきます。
◇この頃は自転車のマナーが悪すぎると感じる。
◇赤信号でも止まらない自転車をよく見かける。
◇自転車は免許を必要としないから、マナーやルールを学ぶ機会が少ないと感じている。
◇学校では年に1回、警察官が来て自転車の講習会を開いてくれるので、僕は自転車の危険性はある程度分かっているつもりだ。
◇だが、その「つもり」という油断が事故につながるかもしれない。
◇「角から人が飛び出してくるかもしれない」などと常に注意を払って乗りたい。
けいじも今までは危ない乗り方をしていたように思います。
燃費向上を目指して車にやさしいECO運転をしているうちに自然に安全な運転をするようになってきました。
急発進や急停止のない運転をしていると、本当に安全なんだなということが体で実感できるようにも。
同じように、自転車に乗るときも、その影響なのか、自然にそのような運転をするようになってきています。
あまりスピードを出さないで、急停止しなくていいような乗り方をしていると危ない目に遭うことが減ってきたように思っています。
また、車同様、愛情を注いで自転車みがきをしていると、危ない乗り方はしなくなるし、ヒヤリハットのときでも自転車が守ってくれたんだと感じるときがあります。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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