2011年11月11日金曜日

酒に喜びを見出す

やはりお酒は止められません。
相変わらず毎晩、ありがたくいただいています。
そんな折、帯津良一博士の言葉にたいへん勇気づけられました。
◎一日の締めくくりはやはり酒です。酒なくしては人生の輝きなし、
と私などは思うのです。
◎夕食時、旬の肴をつまみにビールを飲む、そのひとときが
私にとっては至福の時間であり、いのちのエネルギーが大いに
高まる一瞬です。この時間を私は何より大事にしています。
◎たとえ一日にいやなことがあったとしても、マイナス感情を酒が
洗い流してくれます。これが翌日からの活力をもたらせてくれると
思います。
(帯津良一著「定年から輝く生き方」より)
なんとも、酒飲みの心境をうまく表現してくれていることでしょう。
この言葉に意を強くして堂々と胸を張っていただくようになりました。
その日の調子に合わせて缶ビール1、2本と日本酒またはウイスキー
、ときには両方をいただいています。
ビールはサントリーモルツ、日本酒は会津ほまれ米だけの酒、
ウイスキーはニッカのオールモルトを絶えず常備しています。
いつも肴を作ってくれる奥様と晩酌をやっています。
ほんとうにありがたいことです。
言葉にあるとおり、ほんま至福のひとときです。
帯津良一博士、ありがたいお言葉ありがとうございます。
奥さま、いつもお酒に合うおいしい肴を作ってくれてありがとう!

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