2016年5月6日金曜日

帯状疱疹、斎藤一人さんの因果のお話、鮫島純子さんの『なにがあっても、ありがとう』とつながる

帯状疱疹のこの時期、安静がいいということで、横になっている時間が多く与えられています。
ベッドサイドのポータブルプレイヤー(CDラジオ)で癒しの音楽を聴いたり、ソニータブレットのSDカードに入れてあるMP3ファイルをシャッフルで聴いたりしていました。
すると斎藤一人さんのお話が出てきました。
★人生が楽しくなる「因果の法則」(斎藤一人、YouTube)
★知らないと損する不思議な話(斎藤一人、YouTube)
聴いていると、生まれ変わりという因果のお話です。
鮫島純子さんの『なにがあっても、ありがとう』とがつながりましたですわ。
セレンディピティ、シンクロニシティが起こったのでした。
つまり、よからぬこと(今の帯状疱疹)が起こっても過去世での因縁が消えていく現象・過程だから、ただただ、感謝の念を持ってありがとうと唱えるといいと。
シャワーを浴びたあとに、軟膏を塗布してガーゼを貼ってくれるカミさんの姿が、まさしく神様の化身のように見えてきます。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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