2016年5月12日木曜日

帯状疱疹、下痢と便秘、お尻のオデキに悩まされています

この時期、また、お尻にオデキがやってきました。
今回は左側です。
昨年(2015年)は、なかったようです。
一昨年(2014年)は、春先秋口にやってきています。
それに、帯状疱疹になってからというもの、下痢と便秘が交互にやってきています。
昨日は朝から、排便の一歩手前まできているのに出ないという苦痛を味わいました。(20160511)
もよおすのでトイレに入るのですが、空振りに終わります。
それでトイレに入ったり出たりと何回も繰り返していましたが、排便に至ったのはなんと16時半過ぎのことでした。
こんな経験は初めてのことです。
オデキの影響もあるのでしょうが、帯状疱疹の影響で自律神経のバランスが乱れているからでしょうか。
それにしても、そこまできているのに出ないというのは、切なくてイヤな感じで辛いものですね。
そのうち自然に出るさ、と不安になる自分に言い聞かせて、何でだろうと詮索しないように、ただただ、ありがとう、ありがとう、と唱えていましたわ。
この鮫島純子さんの「なにがあっても、ありがとう」という呪文は、心を落ち着けてくれる効果あるようですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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