2014年2月6日木曜日

LONGINES LG-4244 TITANIUM、メガネについて考察する

先に紹介した持ち物について、帽子の次はメガネを考察してみたいと思います。
今かけているメガネ(LONGINES LG-4244 51ロ18-143 TITANIUM)を新調したのはいつごろだったかなと検索してみました。
けいじのブログ上で左上の虫眼鏡マークの空欄に「めがね OR メガネ」とキーワードを入力してみました。
すると、キーワードが入っているブログが抽出されてきます。
それを見ていくと、次のブログにありました。
「皮膚科&ペットクリニック&習志野メガネセンター」(20101110)
今かけてるメガネは2010年11月9日に購入したものでした。
もう、かれこれ3年経過したことになります。
メガネを外してジーッとメガネを見つめてみました。
メガネの鼻パッドの留め金にゴミがたまって黒ずんでいました。
今までまったく気がつきませんでした。
昨朝、さっそくメガネ用のミニドライバーセットを取り出して、鼻パッドを外し、きれいにみがいてあげました。(10140205)
それだけで、何かさっぱり、すっきりとした気分になりました。
顔の一番目立つとこなのに今まで気づかなかったとは、お恥ずかしい話です。
恐れ入りましたわ。
その時のブログによると左目はいいのですが右目は左目と同じレベルに視力矯正ができないと書いてありました。
だから、今でも左目は矯正視力が1.0くらいあるのですが、右目は0.5もないと思います。
ブログに書いてあるように左右で大きな視力差がある場合の悩み相談を調べてみたら次のような回答がありました。
《メガネではレンズと目の間に10mm以上の間隔があるため、視力の悪い方の目で見たものが小さく見えるのです。》
《コンタクトの場合はレンズが角膜に密着しているので見える大きさはほとんど同じで、違和感は少なくなります。実際に違和感がどの程度出るかはテストレンズで試せるのではないかと思いますが。》
これからすると、やはりコンタクトに少し可能性が残されているということになります。
が、仕事に従事していれば、今の目の状態では無理がきかないので何か対応が迫られることになるでしょう。
しかし、今は仕事から離れて無理のない生活を送っているので、少し不便は感じるものの日常生活に特に大きな支障は感じていません。
そこで、コンタクトも白内障の手術も考えずに、しばらく様子を見ることにしています。
できるだけ、親から授かった体に傷つけることなく今のままで末永く維持させたいと考えているしだいです。
老人は子どもに帰ると言われてますから、わかさ生活のサプリメントを飲みながら目も腰も子どものときの状態に帰ってくれないかなと淡い期待(キセキ!?)を寄せてますわ。

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