2014年2月15日土曜日

断捨離(捨てることは難しい)、外部物置が3つもあったとは!?

今まで考えたこともありませんでしたが、家の外に物置が3つもあったのでした。
1.玄関側の共用部通路脇に備え付けの物置
2.5,6年前にベランダ用に長女の友達の紹介で購入したイナバ物置
3.2.5帖のコンテナ倉庫の物置(本日解約)
イナバ物置はもっと早く断捨離に目覚めていたら買わずにすんだと思います。
物置というものは、あればあるだけモノを詰め込んでしまうものです。
なければ、いろいろ工夫して片づけたり処分したりしていたことでしょう。
コンテナ倉庫は娘たちの荷物の一時置き場となっていましたから、これはこれで一時は必要だったのだろうなと思っています。
しかし、一旦物置にモノがしまわれてしまうとその存在が忘れられて、使われないようになるという厄介な事態が発生してしまいます。
それが、長引くと結局使われないモノ、ガラクタとして居座ってしまうわけです。
つまり、使わないモノを長い間、保管してしまうことになるわけです。
これは嘆かわしいことです。
それに陥らないためにも、物置はないほうがいいと思っています。
なければないで、買うのを控えたり、限られたスペースに上手に収納したりと、いろいろ工夫するようになることでしょう。
そのように試行錯誤しながら工夫を凝らすことが大切だったんだなと今では反省しているしだいです。
さすれば、こんなにモノを捨てることに苦労しなくてすんだのにね、と。

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