2014年2月21日金曜日

寒いから一緒に寝る、今年も訪れました

娘と孫娘は中国から帰ってきてから和室に寝ています。
それ以来、伴侶とけいじは寝室のベッドにいっしょに寝ています。
やはり、この寒い時期、1人で寝てるより2人が温かいものです。
昨年もそんなことをブログに書いていました。
今冬も寒い部屋での過ごし方に少しづつ変化が現われつつあります。
それは、冷えた手足の温め方についてです。
手足が冷えてきたなと思ったら、ベッドに入って自力で温めるようになりました。
それまでは、すぐモノに飛びついていたものです。
首に長めの布を巻いたり、カイロ、"レンジでゆたぽん"、"おひとりさまっと"にすぐ頼ったりしていました。
今では、まったく使わなくなってしまいました。
モノに頼らなくてもやっていけるようになってきたのです。
カッコよく言うと、自分の内なる力に頼って温めるように。
ブログで紹介したこともある"ふくらはぎマッサージ"により足が冷たくなったら温め、また冷たくなったら温めています。
足が温かくなるころには、手も温まっています。
それを交互に繰り返しているような状態です。
これって一種の温冷療法になりますかな。
そのおかげか、腰もいい調子ですわ。

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