2014年2月14日金曜日

自転車で新習志野どうぶつ病院へ、外出しないという雪害の対処法

昨日、新習志野どうぶつ病院に薬だけをもらいに行ってきました。(20140213)
どらちゃんの薬が検診に行く前に切れてしまったからです。
今回も伴侶がどらちゃんを連れていく時間的余裕がないので、薬だけの処方を依頼していました。
そこで、ゆとりのあるけいじが薬を受け取りに行くことになりました。
車に荷物が満載ですから、今回は自転車で行くことにしました。
車だと10分ほどのところですが、自転車だと25分もかかってしまいました。
この日は自転車だとメチャ寒かったですね。
雪がまだ少し道の両脇にも残っていましたしね。
そのせいか着いたときには誰もいませんでした。
あとから犬を連れた方が1人来ただけでした。
いつもなら人でにぎわっているのに……。
伴侶が11時半頃取りに行くと連絡していたので、1ヶ月分の薬(白い1/4錠剤とマイメジン)は既に用意されていました。
薬だけだと保険が使えなくて支払いは4,510円でした。
帰りは残り雪の少なそうな行きとは別の道を選んで帰りました。
自宅まで同じく25分かかりました。
今回は荷物が積んであるので、車は使わず自転車で行ってきました。
最近では車を使わないですむときは、できるだけ車は使わないようにしています。
なるべく自転車を利用したり歩いたりすることで用を足すようにしています。
今回のように雪の影響があるときは運転しないことにしています。
そうすると、チェーンも必要ありませんし、チェーンの保管場所も必要ありません。
大雪や積雪があるときは外出も控えるようにしています。
異常気象などのように自然活動が活発で、猛威をふるっていたり、猛り狂っているようなときには、家の中で静かに自然の猛威が去るのを待つことにしています。
定年退職してからは自然とそのような生活スタイルになってきました。
これであれば、危険な目に会うこともなくてすみます。
また余計なエネルギーも使わずにすみます。
そんな生活態度が自然の猛威に対処する最善の方法ではないかと思うようになってきましたわ。

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