2015年9月15日火曜日

図書館から殺到する良書、うれしい悲鳴

またもや、図書館から予約していた本が殺到してきてしまいました。
次々に読み終えて返却した本に次のものがあります。
❶人生を支配する先祖供養(谷口雅春、日本教文社)
❷火花(又吉直樹、文藝春秋)
❸秘湯、珍湯、怪湯を行く!(郡司 勇、角川書店)
そして、いま手元にあって並行読みしてる本には次のものがあります。
①お金が貯まるのは、どっち!(菅井敏之)
②ワーク・ルールズ!(ラズロ・ボック、東洋経済新報社)
③日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか(矢部宏治、集英社インターナショナル)
④家族という病(下重暁子、幻冬舎新書)
⑤幸せに生きるひとりの法則(江原啓之、幻冬舎)
そうなのです。
またもや、すばらしい本がいっせいに押し寄せてくるという贅沢な状況を味わっています。
来週には、自分探しの旅、みちのく一人旅がスタートします。
そんなわけで、うれしい悲鳴をあげているとこですわ。
まぁ、有り難いことですけどね。
ありがとうございます。

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