2015年10月28日水曜日

鮫島純子さんの『なにがあっても、ありがとう』、紙の本でも読み終え再度感動する

10月25日(日)に図書館から借りた鮫島純子さんの本『なにがあっても、ありがとう』(あさ出版)を再読、読み終えました。
1度目は電子書籍キャンドルにて
2度目は紙の本にて。
車検見積り点検の待ち時間に読んだりして。
この本にも付箋がたくさんつきましたわ。
なにがあっても、ありがとう(鮫島純子、あさ出版)
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「人生のしくみ」という言葉が随所に出てきます。
それは、事故ったり骨折したり騙されたりするような、つらい出来事に会っても感謝すれば好転のきっかけになるという信念のようです。
実際に次のような目に会っていたもようです。
❶81歳のとき高速道路で居眠り運転してしまいトラックに追突するという事故に会う
❷85歳のときコンクリートに落ちて左足頸骨を割ってしまう
❸詐欺集団に騙されて1日にして数百万円も損失する
このようなことが起こっても前向きに考えられる習慣が50年たってようやく身に付いたようなのです。
この本はホーキンズ博士の意識スケールによるとかなり高いレベルになる本だと思います。
読んでいて、なんとなくありがたい気持ちになってきますから。
ほんとい有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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