2014年4月25日金曜日

どらちゃん点滴に通院、新習志野どうぶつ病院へ

1回目の点滴通院(201404015)
予定どおり、どらちゃんの点滴(皮下補液)に連れて行ってきました。
前回は土曜日ということもあって、混んでいました。
この日は平日のせいなのか、いつもよりは空いているようでした。
点滴だけだし、駐車場も空いていたので駐車して待つことにしました。
それでも、30分以上はかかるだろうから、どうぶつ病院の周りを散策してみました。
散策するのは、これで2度目となります。
周りは戸建ての住宅地となっています。
2回目の点滴通院(20140419)
旅行で不在中のどらちゃんの世話は前半はペットシッターに、後半は3女にお願いしました。
つまり、16日と17日の午前中は、ペットシッターうんきん'Zにお願いしていました。
3女と孫娘は17日に2女宅から帰って旅行中の留守番とどらちゃんの世話をしてくれました。
どらちゃんには、旅行中問題もなく、予定どおり2回目の点滴に連れていきました。
この日は、2女と孫娘も一緒に。
土曜日とあって、けっこう混んでいたので、けいじは一旦家に帰り、迎えの電話を受けてから迎えに行きましたわ。
3回目の点滴(20140424)
成田空港から帰って、今度はどらちゃんを点滴に連れて行く運転がありました。
少し休憩してから、伴侶と11時前に出かけました。
この日は、病院も空いていました。
検査があるかもしれないというので、一旦家に帰りました。
が、この日も点滴だけでした。
家に着いてトイレに入ったら「終わったよ。」とお迎え依頼のメールが飛び込んできました。
これなら、駐車場もガラガラだったので、待っていればよかったかなと思いましたわ。
次回の30日にはようやく検査があるもようです。
どらちゃんは、この9月で10歳となります。
先生によると、このくらいの年齢のスコティッシュフォールドはけっこう亡くなっているらしいです。
どらちゃんは長生きのほうだと言われたようです。
けっこうワガママなどらちゃんですけど、同じく老いた者同士ですから、これからはもう少しワガママをきいてあげますかな。

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