2012年7月15日日曜日

チューインガムとゴボウ茶

南雲吉則先生の本に、「朝起きたらガムを噛む」というのが
あります。
唾液がどんどん出てきてのどが潤され、のどの渇きがなくなり、
顔のむくみも取れるとありました。
(「「空腹」が人を健康にする」)
さっそく、7月9日の朝から試しています。
前日にスーパーで「ロッテのキシリトールガム グレープ ファミリー
ボトル
」を購入しました。
ガムには、いろいろ食品添加物が入ってそうで、どれが良いのか
迷いました。
結局、期間割引になっているものを購入しました。
朝起きて、ガムを一粒だけ噛み始めたら、のどの渇きがなくなりました。
今では、ガムを噛みながらペット(ねことうさぎ)の世話をするように
なっています。
先のブログで夜キャリーマグにゴボウ茶を仕込んでおいて、
朝起きがけに飲むとお知らせしました。
前夜から仕込んでおくと、暑くなってきたせいか味が変化するように
なってきました。
朝起きてから、仕込むのがよさそうです。
ガムを噛んでいると、朝ののどの渇きがなくなるので、余裕をもって
ゴボウ茶の仕込みができます。
ガムも1日に一粒だけですから、添加物の影響もないでしょう。

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