定年退職後の外食のお話、その後

最近、外食がめっきりと減ってきました。
さらに、幕内秀夫さんの「1食100円「病気にならない」食事」
という本の影響でますます外食が減りました。
外食には油ギトギト、マヨケソたっぷりの料理が多いからです。
家内か娘の誘いがあるときにだけ出かけるぐらいになりました。
お店では、素材の原形をなるべくとどめている加工の少ない
モノを選ぶようになってきました。
最近の利用状況は次のような案配です。
既にブログに登場したものは除いています。
6月6日夜、「わたみん家」（家内の誘い）
6月8日昼、近くのラーメン屋（家内の誘い）
6月9日昼、「とんでん」（動物病院の帰りに家内と）
7月1日昼、「とんでん」（2女の誘い）
孫がよく熱を出したりするので、その都度、家内が面倒を看に出かけます。
そんなときは、チャンスとばかり自宅で何かを作って一人で食べています。
幕内式献立・レシピをいろいろトライしています。
幕内さんの手間暇をかけない献立は、ほんとうに手軽で助かります。
最近では、そこに南雲吉則先生の食事術が加わってきました。