2014年7月10日木曜日

飲み過ぎないための仕組みづくり、財宝焼酎に効果が現れる

先のブログで飲み過ぎないための仕組みづくりを紹介していました。
ようやく効果が出てきて、今日から6月末日に到着した財宝焼酎(米・麦・芋)に着手しました。
10日間延長できたことになります。
それまでは、つい飲み過ぎて月末が近づくと財宝焼酎がなくなり、末日に届くまでワインなどを買ったりして凌いでいました。
そこで、視覚的、数値的、味覚的という3要素を仕組みに取り入れることにしたわけです。
純米を1杯、次に麦を1杯、最後に芋を1杯で終わりにすると決めたものです。
各焼酎の瓶の違いを視覚で感じて、さらにそれぞれの味覚の違いを思う存分に味わって堪能することにしています。
これでも、日によっては、身体の求めるところにより、この仕組みから外れることもたまにありました。
それでも、ストレスなくほとんど守れたのは視覚的、数値的、味覚的な3要素の効果が大きかったからだと思っています。
この調子でいくと2か月後には1ヵ月分をスキップすることができそうですわ。

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