2014年6月6日金曜日

日本シティジャーナル、鹿島神宮のレイライン

新聞の折込みに「日本シティジャーナル」というオピニオン紙がときどき入ってきます。
文章が小さい活字でびっしりと詰まっていて長いものですから飛ばし読みしていました。
それでも、けっこう興味をそそられることがたびたびありました。
今回のタイトルは『鹿島神宮のレイライン 神剣によって紐付けられた古代名所の数々』となっていました。
ざっと目を通すと、昨年お参りした伊勢神宮と香取神宮が、それにこれからお参りしようとしている出雲大社もでてきました。
そこで、あとでじっくり読もうとキープしておきました。
梅雨入りして、外は雨が降っています。
今日になって、ようやく寝転びながらじっくりと読んでみました。
けいじにとっては、たいへん参考になることがいっぱい書いてありました。
今年の抱負は神社仏閣にお参りして自分を極めるでした。
今までのところ、1月に地元の誉田八幡神社に、4月のお墓参りに西宮神社と大黒寺にお参りしています。
この記事を読んでみると、神宮と名のつくのは伊勢神宮、香取神宮、それに鹿島神宮だとのことですね!
それに出雲大社には諏訪大社が紐付けられているようです。
これを読んでいて、自ずとお参りすべき神宮、大社、神社が見えてきました。
土地の除染が終わったら様子をみに行くことにしています。
そのとき、香取神宮と鹿島神宮のお参りをしながら西郷村の土地に向おう。
その地には南湖神社もありますから、そこにもお参りしよう。
次々にアイデアが湧いてきました。
さらに、出雲大社に加えて諏訪大社にもお参りしてみよう。
このレイラインという説には何か胸がときめくものがありますね。

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