2014年6月14日土曜日

どらちゃん点滴通院とその後の様子、伴侶の梅落とし

どらちゃんの点滴が続いています。
食べるようになってきたので1日おきから、数日おきにどうぶつ病院に連れて行ってます。
6月9日(月)
伴侶と午前中、連れて行きました。
この日も点滴だけなので院内にて雑誌を読みながら待つことに。
思ったより早く終わりました。
帰りは伴侶をイオン津田沼で降ろしてどらちゃんを連れて帰りました。
毎年、この時期になると伴侶の元ジム友だちの庭に呼ばれて、たわわに実った梅落としに参加しています。
そして梅をたくさんいただいてきます。
それで毎年、梅干しと梅酒を仕込んでいます。
その梅落としがこの日の午後にあるのでした。
そこで、仕込みの材料を買いそろえにイオンに行ったのでした。
どらちゃんは、家を出るときは嫌がってキャリーバッグには入ってくれません
やむなく伴侶が抱きかかえて車に連れていくことに。
キャリーバックはけいじが運んで行くことに。
車の中に入れるとようやくキャリーバッグに入ってくれます。
治療が終わると周りに犬がいるので、そそくさとキャリーバッグに入ります。
中に入ってシャーシャーと威嚇しています。
6月13日(金)
伴侶と午前中に連れて行きました。
この日は、ノドが痛かったりして体調がもうひとつだったので、車に寝て駐車場で待っていました。
そのあと、仕事があるという伴侶を津田沼駅まで送って行ってからどらちゃんを連れ帰りました。
家に着くと、すぐ庭に出てお水を飲んでいます。
家での水はあまり飲まなくなってきました。
食べるようにはなってきたものの脱水症状はまだ続いているようです。
最近の変化は、食べ物の好みが変わったことと行動パターンが変わってきたことです。
食べ物の変化では療養食を食べなくなってきたました。
行動パターンの変化では布団、座布団、衣類などの上に寝ていたのがテーブル、カウンターの上に寝たりするようになりました。
また、洗面所のキャビネットの扉を開けてとせがむので開けてあげました。
すると喜んで、そこに入って寝るようになりました。
これは、やはり暑くなってきたから木の感触の方が気持ちいいのでしょうかね。
しかし、今まではなかったことです。
大規模修繕工事も終わったので天気のいい日は庭に出ていることが多くなってきました。
雨の日にはキャビネットでよく寝るようになりました。
まるで犬小屋ならぬ猫小屋のようです。
今のところ、この場所が1番のお気に入りのようです。
早く点滴から開放されるようにと好きなようにさせていますわ!

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