2013年12月15日日曜日

けいじの究極のエコハウス(庵)、トイレのイメージがふくらむ

先のブログにてエコハウス(庵)の風呂イメージについて紹介しました。
同じ日に、読売新聞の「顔」というコラムに『北欧へ日本のニュースを発信する』という記事がありました。(20131211)
文京区ワンルームマンションにてフリージャーナリストとして独立したデンマーク出身のアスガー・ロイレ・クリステンセンさんが紹介されていました。
彼によると、「インターネットとシャワー、台所があれば十分」とのこと。
そこで、また刺激を受け、けいじはどうかと考えてみました。
実際には、その他にもトイレ、ベッド、テーブルなどがワンルームマンションには、あるとは思います。
彼の考えには、けいじも同感です。
先のブログで述べたように風呂ではなく、シャワールームとインターネットとコンパクトな台所があれば十分だと思います。
ですが、けいじは更にトイレにもこだわりたいと思います。
そこで、またもやイメージをふくらませてみました。
既成のハウスにある型にはまったトイレという部屋は必要ありません。
ですが、最新式のエコウォシュレットはぜひ設置したいです。
つまり、トイレという空間は設けないで、清潔感あふれるエコなウォシュレットを芸術作品として飾りにもなるように開放的に設置したいと思っています。
昔は不浄扱いされていたモノを今は清浄なモノとして扱ってみたいと思っています。
どうせ、ひとり住まいの庵なのですから。
だんだんと、エコハウス(庵)のイメージが出来上がってきましたわ。

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