2013年12月30日月曜日

自然館から届いた玄米、7分づきでいただく

注文していた玄米が自然館から届きました。(20131226)
間に合って届いてくれました。
届いたその翌日に山形県産「コシヒカリ玄米」がちょうどなくなりました。(20131227)
鴨川ひとりドライブへの旅立ちの朝、届いた玄米を7分づきにして、さっそくいただきました。(20131228)
自然館に注文した玄米は農薬の使用も少ないことから、娘がいる間は7分づきでいただこうと思っています。
まずは、富山のコシヒカリ兼六米(玄米)4.2kgからいただくことに。
この玄米の調整年月日は今年の10月16日となっていました。
家の主(あるじ)が不在の間、娘たちが食べるだけの玄米を7分づきに精米しときました。
旅から帰り着いたのが11時半過ぎでした(20131229)が、娘たちの友達が家にあがっていました。
しばらくしたら帰っていき、入れ違いに伴侶が帰ってくることに。
そこで、娘たちが昼食を作ってくれることになりました。
そのとき食べたご飯の味がイマイチでした。
炊飯器の「白米コース」で炊いていたのでした。
出かける前に7分づきは「発芽玄米コース」で炊くんだよと教えといたのに、上の空で聞いていたようです。
玄米、分づき米などは保温状態にしておくとマズく(食味低下の原因と)なりますから、繊細な配慮が必要なのです。
お米を炊くにも、少しでもおいしくするには、なかなか奥が深いものですわ。

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