2016年12月29日木曜日

ガス警報器SS-GB(HC)-2の取替、期限切れは誤作動のもと、習志野ガスは1万円と安い

習志野市企業局によるガスの定期保安検査が映画を観に行った日にあると先のブログで触れていました。(21061221水)
その日の夕方、委託サービス店の習志野ガス大久保センター(株)から担当調査員が保安検査にやってきました。
既にカミさんも帰ってきていたので、応対してくれました。
けいじはそのとき腰休めしていましたので。
その検査でガス警報器の有効期限が過ぎていることを指摘されたようです。
そこで、カミさんが警報器取替の申込みを1万円、27日(火)の午前中でしてくれていました。
27日(火)に取替にやってきた担当者は、今年3月に給湯暖房熱源機の取替工事でお世話になった方でした。
10時半に15分で終わりますよと入ってこられたのですが、10分もかかっていませんでしたね。
お茶をふるまう間もありませんでした。
同じ人にやってもらえるというのは少し気心がわかるので、気分的に助かりますね。
有効期限は3年ほど過ぎていました。
それでも、作動していたことをつぎのように話しました。
先日、警報音がなって、同時に管理室からもインターフォンがあって、お酒を使った料理をしてましたかと確認の電話があったとこなんですよ。
すると、期限をすぎると誤作動がおこりやすくなるとの回答でしたわ。
機器はホーチキのSS-GB(HC)-2でした。
この機器がネットで手に入るのかと調べてみました。
中止品となっていて手に入らなそうです。
それに、習志野ガスは取替作業・税込みで10,000円ですから安いですね。
自分での取替は考える必要がなさそうですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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