2016年12月19日月曜日

江口洋介さんのテレビCM、DMM.make DISPLAY50インチ「DME-4K50D」、このディスプレイを価格.comの「気になる」に登録

江口洋介さん演じるDMMのコマーシャル、4K液晶テレビ50インチが目に留まりました。
特に次のキャッチフレーズが。
◆50インチ 4Kディスプレイ59,900円(税別)
◆テレビ視聴にはチューナー搭載機器が別途必要です
このDMM.make DISPLAY50インチ「DME-4K50D」は、先に紹介したことのあるUPQ(アップキュー)の「Q-display 4K50X」と同じ考え方の液晶テレビだと、すぐにわかりました。
同じくチューナーレスの液晶テレビなのです。
UPQ(アップキュー)の「Q-display 4K50X」は7万5000円(税込81,000円)でしたから、少しDMMのほうが安いようです。
いま、先に紹介したLGエレクトロニクスの「55UH6500」が85,000円になるのを待っているところですが、DMMディスプレイ「DME-4K50D」も価格.comの「気になる」に追加登録して、ウォッチすることにしました。
けいじが目指している複合型(一体型)から単一型へという方向性ともこのDMMディスプレイは合致しています。
DMMディスプレイが6万円そこそこの値段で買えるとすれば、今50,000円という最安価格設定でウォッチしているアイヴィブルー BIV-TW1100が求めやすくなりますね。
先のブログで今あるアイヴィブルー BIV-R521は1番組しか録画できないと話していましたが、2番組同時録画ができるのでしたわ。
ですから、当分は問題なく対応できそうです。
今のところは、現役のテレビ(L42-XP05)がその後も、横線に変化がなく活躍してくれています。
当分は焦ることもなさそうです。
長女がこの横線が入るテレビでも欲しいといったら、譲ろうかとは考えています。
そうでなければ、このテレビに次の故障が発生するまでガンバってもらいたいと思っているところですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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