2016年12月18日日曜日

今も帯状疱疹痛があります、安保徹さん説の副交感神経優位か!?、スマホにアプリ「頭痛ーる」をインストール

今でも帯状疱疹跡の痛みが続いています。
常時痛みが継続しているわけではなく痛いと感じるときとそうでないときがあります。
これは先に紹介したことのある安保徹さんのお説どおりのようでもあります。
◆持病のある人は、低気圧で副交感神経優位になると知覚が過敏になるので、痛みなどが出やすくなります。その状態を「病気が悪化した」などと悲観することなく、「天気が悪いからこうなっているだけ」ととらえればよいのです。
とあるように、副交感神経優位のきに痛みが発生し、交換神経優位のときには痛みがおさまっているような感じなのです。
いたく、この説明が気に入ったので、安保徹さんのお話が掲載されている次の本を借りて読んでみました。
『ラジオ深夜便こころの時代特選集[上巻]』(NHKサービスセンター)
この中に安保徹さんの『免疫からみた心と体~がんにならない生き方』というお話があります。
上述したことが分かりやすく語られています。
次のような記事も見つけました。
【天気や気圧で体調や心の状態が悪化…「気象病」の様々な症状と対策】
そんな影響もあって、次のアプリをスマホに取り込んでみましたわ。
「頭痛ーる:気圧予報で体調管理 - 気象病・天気痛対策アプリ」
いろいろと便利なアプリもあるものですね。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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