2013年10月26日土曜日

ナッツでアレルギー反応、孫がまたもや救急車で運ばれる

孫と2女が昨夕から泊まりにきています。(20131025~)
3女に加えて、俄然にぎやかになりました。
孫も元気に愛嬌をふりまいていました。
少しずつ成長しているのが見た目にもわかります。
そんな昨夜、またもや救急車で運ばれたそうです。
原因はカシュナッツの食物アレルギーだったようです。
けいじは久しぶりに、にぎやかになったので少し、たがをゆるめて焼酎をたくさんいただきました。
すっかりいい気持ちになって夜の9時には寝ていました。
深夜2時ころ、外から伴侶たちが帰ってくる物音でもうろうとしながらも目覚めました。
りっくんが救急車で運ばれて、八千代医療センターからりっくとともに帰ってきて、今はりっくん元気よ、と告げられました。
朝方、事情を聞くとカシュナッツによるアレルギー反応が出て呼吸困難に陥ったとのこと。
朝起きてきたときのりっくんは、昨日同様、まったく元気でした。
お医者さんからは、救急車を呼んで正解だった、と言われたようですから、かなり重症だったようです。
そんな騒ぎにも気づかないほど、けいじは爆睡状態にあったようです。
伴侶の妹は数年前、エビのアレルギー反応で危ない目にあったとのこと。
昨年12月、食物アレルギーのある女児がチーズ入りチヂミを食べ死亡した事故がありましたね。
これからは、孫も食べ物に要注意です。
しかし、食物アレルギーはどうして起こるのですかね。
最近、とみに増えているようにも思います。
ネットで調べてみても、食物アレルギーを解明すればノーベル賞ものだとかで、食品添加物などさまざまな要因が係わっているようなので、よくわからないようです。
伴侶もけいじも何を食べても大丈夫でしたから、ありがたいことです。
ただ、3女だけはタマゴがダメだったようですけどね。

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