2013年10月23日水曜日

3女との二人生活、初めて体験する

伴侶が孫宅に泊まりに行った19日から3女と二人で共同生活を送っています。
覚えているかぎりでは、3女との共同生活は初めての経験となります。
長女と次女とは二人だけの共同生活を送ったことがあります。
長女とは、帰国後、伴侶と別居生活をしているときに1年半ほど
次女とは、帰国前にHotel Phoenix Singaporeで2週間ほど、そのあとは、出産前にけいじ宅にて伴侶が外出のときに数回。
二人生活となっても、けいじは基本食しかつくりません。
基本食とは今では、ごはん、みそ汁、ぬか漬けのことです。
3女はちゃんと伴侶と同じようにおかずをつくってくれました。
先日いただいた久万高原の大根、なす、トマトなどを調理して手際よくつくってくれます。
味もなかなかのものです。
iPhoneで料理レシピを見ながらやっているようでした。
今まで、伴侶に合わせる生活パターンでやってきましたので、初めは3女との生活リズモを合わせるのにしばらく苦労しました。
ようやく慣れたところです。
ようやく慣れた明日には、やっと伴侶が帰ってきてくれます。
そこで、今宵は二人生活の打ち上げとして「とんでん」にディナーに行ってきました。
はじめは、自宅で先日いただいた高原白菜を使って豚バラの重ね鍋にする予定でした。
しかし、その予定が次のとおり狂ってしまいました。
海浜幕張駅まで車を運転して行くという3女に送迎を買って出たのでした。
腰痛再発後、はじめての運転にトライすることになりました。
腰は順調に回復しているようで、運転になんら支障はありませんでした。
が、帰りが遅くなってしまったので、「とんでん」で打ち上げすることにしたのでした。
熱燗を飲んでもいいよ、というので、その言葉に甘えて帰りは運転してもらいましたわ。
これからは、伴侶と3女の生活パターンに合わせていかないといけません。
近々、今使っているベッドのある寝室も3女と生まれてくる子に明け渡すことになっています。
それからは、当分の間、和室に寝ることになります。
さて、いかに生活リズムを構築し、腰痛対策を講じていきますかな。

0 件のコメント: