2013年8月15日木曜日

記録的な炎暑、ごぼう茶とお米パワーで乗り切る

今年は記録的な猛暑、炎暑が続いています。
しかし、家の中に居る限りでは昨年の夏の方がつらかったように思います。
けいじの身体にとっては、昨年と比べた場合、今年の方が凌ぎやすいようです。
そのようすは昨年のブログで採り上げています。
今年は厚手の夜カーテンを引いたりしないですんでいます。
昨年同様、すだれ(x1)がリビング出入り口のカーテンレールに下がっています。
同じく、ミセスラウンジの窓にも小さなすだれが下がっています。
今年はさらに、すだれ(x2)をベランダの下り口の上にも伴侶が吊してくれています。
その効果もあるのでしょう。
しかし、もっと大きな効果は、けいじの体質が変わってきたからではないかと思っています。
この暑い夏でも日中は暑いごぼう茶、晩にはごぼう茶割りの焼酎をホットでいただいています。
ごぼう茶効果に加えて、ごはん中心(おかず中心ではない)の食生活が影響しているように思えてなりません。
伴侶なんかは歳のせいで鈍くなったからじゃないのと軽口を叩きます。
ごはん中心の食生活にしてから、外食もめっきり減り、あれだけ食べていたカップ麺やカップ焼きそばを買わなくなりましたからね。
小腹がすいたときは残りごはんに塩をまぶして軽く握って氣を注入していただいています。
やはり今更ながらお米のパワーはすごいのかなと思いつつあるところです。
最近購入したツインバード精米機のホームページにお米の栄養分布図がでていました。
けっこう、いろいろな栄養素があったのですね。
いまさらながら、気づいたしだいです。
糠床の作り方もトリセツに書いてありました。

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