2012年12月14日金曜日

りっくん(孫)がまたもや入院、東邦大学医療センター大森病院

喉がゼロゼロするので病院に連れて行ったところ、診察中に
痙攣を起こし即入院となったようです(20121211)。
可哀想に、また、いろいろ検査が行われたようですが、髄液がうまく
採取できなかったようです。
翌日の面会時間に東邦大学医療センター大森病院に車で駆けつけました。
(20121212)。
妻は娘宅に泊まり込みの用意をして荷物を詰めたスーツケースを持って。
2号館、3号館附属の駐車場はいっぱいのため3号館の地下駐車場へ。
2号館の受付で受け取った面会者用のバッチを代表者(妻)が胸に付けて4階の
西小児病棟まで。
受付からは中には入れず。
看護師がなにやら電話したあと、外のソファーで待つように指示されました。
しばらくすると看護士と娘が病室からやってきました。
原則として、この病院では小児病棟の面会は両親にしか認められて
いませんでした。
看護士がその旨を丁寧に優しく申しわけなさそうに説明してくれました。
娘によると、
・看護師が常時ケアしてくれている
・夜も付き添いは認められていない
・病室は6人部屋
とのこと。
受付前のソファーが狭いので3号館1階にあった喫茶にて娘とお茶してから
退館することに。
その後、妻を病院から娘宅まで送って行って立ち寄らずに帰りました。
夕刻前に帰らないと道路が混み出します。
また、暗くなってくると見づらくなってきて、運転が危ないですからね。
本当はこの日、白内障の進行具合を診てもらって、いよいよ手術に
踏み切ろうかなと考えていたとこでした。
右目がかなり見づらくなってきましたからね。
りっくんの入院で今しばらく様子を見てみることにしました。
先ほど、妻から連絡があって今宵退院できるとのこと。
あぁ、よかった!
一安心ですわ。

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