2016年8月23日火曜日

Galaxy S7 edge、流麗なエッジカーブ、入力しづらいと思いきや縮小対策が施されていた

Galaxy S7 edgeを使いはじめてから5か月が経過しました。
少しは機能面でもいろいろと分かってきたところです。
Galaxy S7 edgeの湾曲したエッジスクリーンはデザインとしてはいいと思います。
しかし、実用的な面からみると、問題もあります。
湾曲した部分でのキーボード入力がしづらいのです。
押しても反応しなかったり、時には誤入力の原因ともなっています。
そこで、QWERTY キーボードから横幅のないテンキーを試したりして試行錯誤しています。
お陰で、ようやくテンキー操作にも慣れてきました。
今ではQWERTYキーボードとテンキーを用途に応じて使い分けたりしています。
Galaxy S7 edgeに搭載されている「Galaxy日本語キーボード」では絵文字、顔文字が使えるようになっています。
これは便利なので使っています。
使いはじめた当初は娘たちにビックリされたりして。
このようなGalaxy S7 edgeのキーボード操作について、ブログで採りあげるに当たり、念のためネットに当たってみることにしました。
すると、上述のような問題を解決するための便利な機能が盛り込まれていたのでした。
❶「Galaxy日本語キーボード」は設定でキーボードの左右幅を縮小することができます。
❷Galaxy S7 edgeはホームキーを3度連続して押すと画面を縮小表示することもできます。
画面がもともと広いので、多少縮小しても押しにくくなるというようなことはないようですね。
このGalaxy S7 edgeは多機能にわたって粋を集めたスマホのようですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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